温水洗浄便座を交換してみた。 | 亀とカメラと甲羅干し

温水洗浄便座を交換してみた。

14年半使ったウォシュレットがついに壊れた。

不調のはじめは、「止る」ボタンを押しても水が止まらなくなり、

電源スイッチを切って水を止めてた。

きっとスイッチが接触不良おこしているんだろう。

と、思っているうちに、今度はシャワーボタンを押してもノズルが出てこなくなってしまった。

ついに壊れたか。

14年半使ったしな。

買い替えか。

ウォシュレットを買いにポイントが溜まっているビックカメラに行った。

ネットで事前に購入機種は決めてあった。

出張中のホテルでTOTO以外の洗浄便座を使った経験から、やっぱり元祖のTOTOがいい。

しかし。

目当ての機種は現在品切れ。

入荷には2週間以上かかるとのこと。

う~ん、そんなには待てないなぁ。

予算オーバーだけど、TOTOの上記機種にする…えっ?

TOTOは殆ど売り切れ??

あれま。

仕方なく他社の洗浄便座から選ぶことに。

迷うなぁ。実際に使うわけにいかないし。

1時間くらいあーだこ~だ迷った結果、抗菌ノズルで掃除がしやすいINAXの機種にした。

本体がスライド式になっていて、掃除がしやすそう。

さっそく持って帰って取り付け。

今まで使っていた機種は、意外と簡単に取り外せた。

さて、取り付け。

位置調整が少し面倒だったけど、30分くらいで無事取り付け。

取り付けた配管から少し水漏れがあったので、新しいパッキンに変える。

これでOK。

ふむふむ、ここのボタンを押すと、本体がはずれて掃除できるんだな。

ノズルの掃除は…。

あ、あれ?

ノズル掃除ボタンがない。

今まで使っていたウォシュレットには「ノズル掃除ボタン」があって、

押すとノズルが出てきて掃除ができた。

14年たった新機種にはノズル掃除ボタンが無いの?

抗菌ノズルたって、どうやって掃除するの?

取説を見てみる。

ノズルの清掃方法…あ、このページだ…んんっ!!

見てがく然。

なんと、ノズルを手で引き出すことになってる!!

しかも!!

引き出したノズルは、そのまま押さえていないとバネで中に引っ込んでしまうじゃないか。

なになに? 

片手で押えて、片手で掃除?

両手使って?

うわぁ~、これはうっかりしたな。

なんというユーザビリティを無視した設計コンセプト。

何考えてるんだINAX。

この機種の開発会議で営業部門は反対しなかったのか?

設計も営業もINAXの社員は、自分の家のトイレの掃除しないのかなぁ。

まぁでも買ってしまったものは仕方ない。

ノズル掃除用の小道具を作るか。


あ~やっぱりTOTOが入荷するまで2週間までばよかったかぁ。


INAX、旧社名はINA


TOTO INA


逆から読むと ANI OTOT あにおとうと・・・


ところで。

この温水洗浄便座、3年保障なんだけどもし故障したら、取り外してお店のカウンターまで持って行くのかな?



亀とカメラと甲羅干し-前

壊れた洗浄便座を取り外したところ



亀とカメラと甲羅干し-後

取り付け無事完了。約30分。