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学力向上試験合格研究所

大学受験で合格するために、学力を開発する手段や合格するための方法などの情報を提供・収集・交換することを目的としています。

以下のホームページで、入学試験や資格試験に関する様々な情報を提供していますので、ぜひご覧ください。



前回に引き続いて、行政書士試験ような資格試験の勉強方法について紹介します。

行政書士試験のような人気があり受験者が多い資格試験は、資格学校などによって過去の試験問題がかなり研究されているので、テキストや問題集は質・量共に充実しています。また、資格学校に通う受験生も多いので、資格学校でのカリキュラムは、合格するためのノウハウがかなり蓄積されたものとなっています。ただ、テキストや問題集はやらなければ学力が身につかないし、資格学校のカリキュラムは合格への標識に過ぎないので、合格できるかは受験生自身が勉強するかどうかにかかっています。必要な努力をしない受験生が合格できないのはどの試験でも同じですね。

資格試験の勉強方法について、特に意識したいことを2つ書いておきます。

本番試験での手順を体に染み込ませる

資格学校では、試験の直前期になると答案練習として本番試験形式での問題演習を繰り返します。これは、勉強したことを試験の答案に書く(アプトプットする)ための訓練ですが、本番試験に慣れる目的もあります。それは、本番の試験で早く自分のペースを掴み集中することが合格できる要件だからです。そのためには、本番試験でどのような手順により問題を解くかについて、頭の中で想定するだけでなく、本番形式での答案練習を繰り返して、考えなくても頭と手が動くように訓練しておくことが必要です。本番試験では、緊張したり想定外のことが起きたりしますが、自分の想定した答案作成手順が体に染み付いていれば、自分のペースをより早く掴んで試験を乗り切ることができます。

学力のピークを試験日にもってくる

学力は変動するものなので、学力のピークを本番の試験日にもってくることが重要です。そのためには、試験日から逆算して勉強の計画を立てることなど、色々と対策が必要になってきます。資格学校のカリキュラムは、試験日にピークを持ってこれるように良く考えられているので、ペースメーカーとして上手く利用することが効果的です。

では、今日はこの辺で。