そんなニュースがあって、プールでの熱中症も言われているけど
小学生の頃の水泳の時間の事を思い出した。

今でもほぼ親がないワタシだけど、プールサイドに寝っ転がって見ていたのは濡れたコンクリートが活きよいよく乾いていく様子だった。そのシミの形の変化が単純に面白かったのだろうね。当時は今と違って熱中症という言葉もなくて、教師も生徒も水分補給という概念もなかった。