キミノテ -3ページ目

いつも胸に手をあて想うこと

誕生日プレゼント
何年ももらってないけど

アナタの誕生日に
アナタから
プレゼントをもらった

サイズは少し小さくて
ちょっと不恰好だけど

女性の象徴を
無くしてしまった私に
アナタは何でもないように
まあるいふくらみを
プレゼントしてくれた

ふくらみに出来た
なかなか癒えない傷に
溜息と涙が出る時はあるけど
それでもアナタがくれた
命と女性の象徴

ありがとう

私の小さなふくらみは
触ると温かくて
いつもアナタが繋いでくれる
手の温もりみたいだよ

最後の望み

忙しいを言い訳にして
大切な事を後回していたら
忙しい事柄は無駄な事になる

大切な事は
アナタの人生のベース

私がアナタのおかげで
今生きてるように

アナタが今忙しくできてるのも
アナタだけが1人で得た事ではない

好きな道に立てたのも
好きな道を歩けてるのも
父母だったり
ほんの少しだけでも私だったり

もっと
たくさん忙しく動けるように
もっと
たくさん好きな事が出来るよに

後回しにしないで
大切な事は楽しい事だから

臆病にならないで
大切な事に向き合おう

楽しみを増やそう
一緒に増やしていこう


無くならないで

愛が手から零れていくよ
指をぴったりくっつけてても
隙間から零れていくよ

零れないように
愛をぎゅっと握ったら
ぷちっと割れる音がした

割れた愛の欠片は
はらはらと散って
拾い集めるのに必死になって
涙がこぼれた

欠片ひとつも無くさないように
必死に拾う私を
笑う声が聞こえる

拾うのをやめようか

零れる様をただ呆然と見てようか

そう思いながら
必死に拾う私がいる

決断

進むのもやめるのも
決断しなければ
なにも起こらない

どっちを決断する





寿命を決めるな

未来の話になるといつも
数年で私が死ぬ定で話をされる

誰でもいつ死ぬかなんて
わからないのに
私ばかりが死ぬ人とされる

死んだらどうすると
考えてばかり悩んでばかりで
ただ時間は過ぎていく
そして私はまだ生きている

このまま50年後に
私が死んだら
50年を無駄にするのだろうか

だったら私は早々に
アナタの前から消えてしまえば
私以外は死なないだろうから
明るい未来を想像できるのだろうか

死ぬと思われて
何も進めないで
お互い時間を無駄にしてるなら

私はまだ死なないから
荷物を分けて
さようならと
消えたほうがいいのか

一番切ない決断を
幸せになりたい決断よりも
考えなくちゃいけないなんて
考えてるなんて

死ぬよりもつらい

アナタとの幸せな未来を
想像して叶えていきたい