普段サッカーを見ない人の中には、日本勝利を予想した人はいたかもしれないが、サッカー好きで日本がスペインに勝つ事を予想した人がいたのだろうか?
それくらい驚くべき快挙という勝利です。
この勝利で思うことは、ワールドカップとは選手個人の能力だけでは無く、裏方の方々も含めたチーム全体の総合力での勝負なのだろうということでした。
選手個人の能力だけで比較すれば、だれが何と言おうと勝負は明らかなんです。
まして、相手はバルセロナが主体のメンバーなので連携面でも万全の体制でした。
それに勝つって事は、本当に驚愕の事態です。
はぁ~本当に凄い事だわ。
<FWの概念>
「センターフォワード=ストライカー」って概念を覆す。
進化とは、それまでの固定概念を壊すことで生まれるのか?
今回の日本代表チームの構成では、「センターフォワード=ファーストディフェンダー」という考え方。
そうでなければ説明出来ないFWを選択している。
ってか、そう思って見ていないと、見ている方はフラストレーションが溜まってしょうがない。
サッカー好きからすればストレスの溜まる試合ばかりだけど、ニワカと言われる人達の方が楽しんで見れる試合なんだろうな~って思った。
これが体格に劣る日本人が見つけた、日本が世界と戦う「日本独自のスタイル」のサッカーなのかもしれない。
「フォワード=ストライカー」ってルールは無いのだからね。
今後、「サッカー好き」を自称するなら、固定概念は捨てるべきなのかもしれない。
今回のワールドカップはそうした「区切りの大会」なのかもしれません。
<MVP>
決められませんよね~。
・DF・3バックの3人。学習してます。安易に飛び込まずよく我慢しました!
・伊東純也
90分フル出場でよく走りました。お疲れ様!
・前田大然
得点は決められませんでしたが、攻撃のキッカケをよく作りました。
技術は無いけど、とにかくよく走り、追いかけまわしました。
ストライカーとして怖さはないけど、相手のDF&GKにとっては嫌な選手になりました。
とにかくしつこい!「ストライカー」というよりは「ストーカー」w
相手に余裕は与えない!コースを限定する!どう思われようとプレッシャーをかけ続ける!
外野に批判・非難されようと、自分のスタイルを貫いたのは称賛するしかないでしょう。
得点できなくとも、彼の働きがあってこその2勝だったと思います。
相手国にとっての最大の誤算は、彼の「しつこさ」だったのではないでしょうか?
・三苫薫
期待通りの活躍をしてくれました。
ディフェンスもきっちりこなしましたし云う事無しッ!!
・冨安&遠藤
完全な体調では無いだろうコンディションでも仕事をこなすプロフェッショナルでした。
逆に残念な選手も数名ますが、それでもチームの輪が乱れない、崩壊しないのが今回の代表の強さのような気がします。
大迫や原口がいたら、そうはならなかったかもしれません。
そう考えると、そういうチームを作った森保さんが一番のMVPなのかもしれません。
今大会の主役は、やっぱり森保さんなのかもしれません。