9月は米農家のハーベストタイム。
稲刈り&調整真っ只中。
ふるさと新潟県南魚沼市は八海山の麓、農業法人(株)MARUTAKAの笠原貴博です。
いよいよ9/20から【さとふる】ふるさと納税サイトでご注文/予約を頂いておりました南魚沼産コシヒカリ「新新米」の発送を開始いたします。
新米の炊きたての光沢と香りは格別!
【最新】ふるさと納税の人気ランキング【新潟県魚沼産コシヒカリ米は16位】
令和元年9月現在、ふるさと納税サイト【さとふる】の全国人気ランキングで新潟県魚沼産コシヒカリは16位(有限会社魚沼米穀)。
これはお米だけでいえば2位。
1位は全体ランキングでも1位の佐賀県産「さがびより」(スゴい!)。
他の上位は、果物、肉や魚、ビールなど。
お米を買うなら農家直送がおすすめ!なぜなら純粋な味を楽しめる
卸を扱う業者さんに集められたお米は、品種は同じでも多くの生産者によって支えられています。
そして、生産者の数だけ栽培手法が異なるために、残念ながら味の均一性が損なわれます。
ここにスーパーマーケットなどにおいて、ブランド米の味を損なっている理由があります。
専業農家と兼業農家の違いは何か?1つは「質と量」
専業農家は文字通り、農業を生業としているので、品質にプライドと情熱を注いでいます。
兼業農家は副業として農業を営んでおり、質よりも量を重要視する人が少なくありません。
このことは、ブランドの品質を下げる大きな理由になっています。
MARUTAKAが作る南魚沼産コシヒカリ「新新米」
全国有数の豪雪地帯である南魚沼市。
豊富な雪解け水のミネラル分を含んだ土で育まれたコシヒカリ。
魚沼産コシヒカリの中でも評価の高い、南魚沼産コシヒカリ。
その南魚沼市の中で、美味しいお米とされる地域は細分化されます。
八海山の麓、南魚沼市新堀新田の農家MARUTAKA。
MARUTAKAが作るコシヒカリを、その地名にある2つの「新」の文字をとって、「新新米」と名付けました。
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株式会社MARUTAKA
代表取締役 笠原 貴博
〒949-7135
新潟県南魚沼市新堀新田163
mail: marutaka2020@gmail.com
tel/fax: 025-788-0122
web: https://www.uonuma-rice-niigata.jp/
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