3日に、脳神経外科AからもらったMRIデータを持参して、脳神経外科Bを再診した。

前回の診察で、認知症、脳梗塞、パーキンソン病の3冠王に輝いたテルミーだが、

今回、さらに記録を更新してしまった。

アルツハイマーとレビー小体型の認知症2冠を達成してしまったのだ!

・・・・・・だから、自慢にならないって(-ω-)

そして、当然のことながら、海馬も委縮しているとのこと。



ところが、初診から約3週間ほど経ち、テルミーの実際の変化は言うと、

脳の病を山ほど抱えながらも、著しく良くなっている!のだった。

以前は、目がほとんど開けられず、ウツウツとして笑顔もなく、血色も悪く、

言葉もあまり滑舌よくしゃべれず、無気力に寝てばかりいたテルミーだったが、

ここのところは、目が大きく開くようになり、ケラケラと高らかに笑うようになり、血色も良く、

声にも張りが出てきて、毎日の課題であるぬりえや折り紙やテレサテンの曲を覚える、

などもちゃんとやっているとのこと。

あと、杖でゆっくりヨタヨタ歩いていたのが、杖アリだと倍ぐらいスピーディになり、

杖を忘れて歩いていたりもするほどだ。



処方される薬が変わると、こうも違うのかという驚きもあるし、

漢方薬や、サプリメントなどの相乗効果も発揮されている可能性は十分伺える。

これだけすぐに効果がみられるということは、

テルミーには、コウノメソッド処方が合っているのかもしれない。

あと、先々週、妹のウーがインフルにかかり、うちに非難しに来たことも功を奏したようだ。

宇宙家族が提案してくれた様々なエネルギー活性法を実践したのも良かったようで、

うちに泊まってから、元気になったし、顔も変わったわね~と

お友達や近所の人たちから言われているらしい。



そして新たな展開。

宇宙家族からの指令に従い、

4月からテルミーと私が同居することになった。

プラス、テルミー同様、脳の病を抱えている叔母と叔父夫婦も一緒に生活することになった。

大概、宇宙家族からの指令は”ぶっ飛んでいる”ことが多く、

今回のコレも、かなりぶっ飛んでいる。

これまでの流れを具体的に話すとやたらと長い話になるので控えるが、

これはちょっとした「老人ホーム」ですか?

という感じだ。

従業員は、私一人・・・?

のように見えるが、実際は、宇宙家族の手厚いサポートが常に受けられるので、

私が一人で、ではなく、何人もの見えない存在たちが助っ人してくれ、

この指令が”ぶっ飛びの無茶ぶり”のように思えても、協力体制は万全なのだ。



その証拠に、4月から私たちが住む物件がとてつもないミラクルとスピードで

あっという間に決まった。

しかも、これ以上のところはない、というほどに環境も素晴らしく、

ハイクオリティなマンションで、

「この老人ホームなら、あたし喜んで働くわ♪」

と言いたくなるような物件にめぐり会えた。

宇宙家族たちの愛に支えられているおかげで、

宇宙人的介護生活を快適に、充実して、

パワフルに、イキイキとやっていけそうな気がしております。(・ω・)/



















私はテルミーと現状、同居はしていないので、今回のお泊り期間は、

テルミーが日頃どんな感じか観察できる、ある意味いい機会であった。



おそらく、認知症の家族を持つ人が避けては通れないであろう問題のひとつに、

「おもらし問題」があると思われる。

テルミーも時々、”やっちまう”らしい。



自宅では、夜中に足が痛くて痛くて歩けなくて、やっちまったらしい。

で、今回うちでは、夜中にトイレに行こうと思ったはいいが、

廊下の電気の場所がわからず、暗闇をさまよい、

トイレにたどり着いたと思ったらそこはクローゼットだったらしく、

焦りがピークに達して、やっちまったらしい。



夜中にゴソゴソと音がするので、目が覚め、

「どうしたの~?」とテルミーに尋ねると、

「トイレがわからなくて、少しおもらししちゃった。気持ち悪い。」と言って、

おパンティーをはき替えていた。



朝起きて、どれだけのおもらしレベルか確認してみると、

テルミーが言うように量は「少し」だったが、何か手を打った方がいいと思った。

本人もおもらしは嫌だろうし、量が少なかったから大丈夫だったがトイレ以外の場所が

おもらし現場になるのも困りものだ。



テルミーはもしかしたら嫌がるかも、と思いつつも、

思い切って「尿取りパット」なるものを購入してみた。

寝るときに、テルミーに「万が一の時のために」といってすすめてみたら、

「まるで年寄りじゃ~ん」と言いながらも本人も少し不安があるようで、

素直にあてていた。



でも、初日以外は、トイレの場所も把握できていたようで、尿取りパットも

濡れることなく役目を終えた。



あと、最近のテルミーの行動をみていると、

お店に行って、会計時にレジの列に並べない、ということがよく目撃される。

人が並んでいるのが目に入らないのか、レジに直行してしまうのだ。

キャッシャーや、並んでる人に白い眼で見られているテルミーに気づき、

あわてて「こっちだよー!すいませ~ん」と列に並ばせる私。

お会計の時、紙幣はすんなり出せるけど、小銭にはよく手こずってたりもする。



認知症になると、今まで普通に出来ていたことが、

出来なくなるまではいかなくても、時間がかかったり、困難になるようだ。

その様子を見ていると、

まるで、「タイムマシンに乗って過去から未来に来た人」に思えてくる。

ドラえもんの話でよくあるけど、戦国時代や江戸時代の人が

現代に来て、いろんなことにパニックになる、あれに似ている。

昔からテルミーは”機械音痴”だったが、今はもっと音痴になっている。

私がパソコンでいろんなことをやっていると

「魔法使いみたいだね~」

なんて言ってるし・・・(-ω-)



宇宙家族は、こういう痴呆やうつ、パニックなどの現代病の症状は、

『毎瞬毎瞬、爆発的に増えている宇宙からの情報を処理出来ないため起こる』

と教えてくれた。

私たち人間は、自覚があろうとなかろうと、常に宇宙の情報をキャッチしている。

その”量”が、今の時代は「ハンパない」らしい。

マインドやハートが開いておらず、脳が活性化しておらず、

古い固定観念に縛られている人は、

これらの情報を処理できない(受け入れられない)。

この”拒絶反応”が肉体次元に現れると、こういった症状となるらしい。



そうならないために大事なことは、

『常に、自分自身としっかり向き合うこと』

『自分が何を思い、何を感じているか、常にみつめること』

それが、『自分を理解する(愛する)ことなのよ♪』と宇宙家族は教えてくれた。



”自分自身を愛すること”はとてつもなく重要なのだ。



外側に向きっぱなしの意識を内側に向け、

しっかり自分と向き合うことから、すべてに向けられる”無条件の愛”は現れる。

でもそれは、どこかにあるものじゃなく、

いつも「ここ」にある。

それに私たちは今まで「気づかなかった」だけなのだ。



苦しみは、苦しみではなく、

今ここにある、とてつもない”愛”に気づかせようとしている

本当の私たちという存在からのサインであり、「目覚ましのベル」なのだ。



宇宙からの情報をうまく処理できているお年寄りたちは、皆イキイキとして元気だ。

「やりたいこと」や「夢」が常にあり、年齢なども気にすることなく、

様々なことにチャレンジしている。

そういう人たちの辞書には「あきらめ」という言葉がない。

「あきらめ」はエネルギーを奪い、老化を加速し、つらい症状や現象となって現れる。

「あきらめ」は本来の私たちとは逆の方向に向かうことだからだ。

それに気づかせ方向転換させようとして、魂はいろんなサインを送る。

そのサインに気づき、自分としっかりと向き合うことが出来れば軌道修正は出来る。

「わからない」「難しい」「出来ない」「教えてもらってない」なんて被害者意識は

”逃げ”でしかない。

魂(スピリット)は、すべて知っている。

答えは、”自分”が教えてくれる。

『自分に意識を向け、常に自分に問いかける、という

”自分自身とのコミュニケーション”が最も大事』だと宇宙家族はいつも言っている。



困難を抱えている人たちも、それらの人を支える人たちも、

いつ、いかなる時も、

”自分自身とのコミュニケーション”を忘れてはいけないのだ。



















24日から、急きょテルミーがうちにお泊りすることになった。

なぜなら、テルミーと同居している妹のウーがインフルエンザを発症したからだ。

さすがにインフルは感染るとヤバいということで、ウーは隔離して(笑)

テルミーをうちに非難させることにした。



テルミー宅から車で約10分ほどの距離にある我が分譲マンション。

何度か遊びに来たことはあったが、お泊りするのは初めて。

ウーを心配しつつも、少しばかりウキウキ気分の様子。

「なんか寒そうだから~」と、電気毛布を風呂敷に包みもってくる気合いの入れよう。



テルミーは昔から”一人遊び”が苦手で、一人になると何をしていいかわからなくなり、

昼寝したり、テレビをみたり、怠惰にボーっとして過ごすことが多かった。

その生活習慣がたたって、脳がすっかりやる気をなくしたようで、

認知症やらパーキンソンやら脳の病を何個も発症してしまった。

おまけに、超ネガティブ思考でいつでも心配事や不安を抱えていたから余計だ。

それだけが理由ではないとは思うが、これらが身体をむしばむ原因のひとつ

となっていることは否めない。

宇宙家族の見解は、

『テルミーは、魂年齢(経験値)が低いの。

だから、宇宙となかなか繋がれなくて、アイデアや発想が乏しいの。

そういう子って、いつでも他人任せで、外側ばかりに意識がいっちゃって、

ちっとも自分と向き合おうとしないの。

心身に出る症状は、「自分自身と向き合って」という魂のサインよ。

自分に愛情をそそがないとこういうことになっちゃうのよね~。』

ということらしい。



まさに、その通りだ。

テルミーはいつも他人ばかり気にしているし、完全に他人の価値観をベースに生きている。

その他人の価値観が「健全なもの」ならまだ良かったのだろうが、

そうじゃない場合は、悪循環しか生まれない。

それが、この現状だ。



私はいずれテルミーと一緒に住もうと考えている。

こうなったのもある意味いい機会、と捉え、

予行練習もかねて、宇宙家族と共にテルミーを「健全なもの」で”洗脳”しよう

という実験が開始された。



人は「考え方」を変えれば、人生を大きく変えることが出来る。

なぜなら、「思考が現実という世界を創っている」からだ。

これはもう定説になりつつあることだからあえて言うことでもないが、

まだまだ”これ”を知らない人たちが多いのも事実だ。



当然、テルミーも知らない。

まあ、別に知らないままでも構わない。

考え方さえ「健全なもの」に変化すればいい話だ。



宇宙家族と交信している私の「考え方」は、おそらく”普通じゃない”と思われ、

健全かどうかは謎だが、テルミーが縛られている強固な固定観念をぶち壊すには

充分の威力を発揮することは間違いないと自負している。

この自信に根拠はある。

私自身が宇宙家族と繋がって「まるで別人」になってしまったからだ!いい意味で…(-ω-)ゞ



まず、うちではテルミーに「ボーっとさせる時間を与えない」ということを徹底した。

テルミーに以前、「何か趣味や、やってみたいことはない?」と聞いたところ、

「テレサテンの曲は覚えたい」と言っていたので、ネットで動画を一緒にみることにした。

動画は歌詞がテロップで出てくるものだったので、テルミーもテレサに合わせ口ずさんでいた。

テルミー宅でもCDをかけて歌うという課題をやってもらったことがあったが、

以前は出来た簡単なCDの操作が今は出来なくなってしまった。



また、宇宙家族のおすすめの「昔ながらの日本の遊び」の中から折り紙をやらせてみたが、

何年か前は自ら折り紙教室に通い、千羽鶴などを折っていたほどの腕前だったのに、

今は鶴の折り方も出だしからわからなくなっていて、教えながらどうにか完成した鶴は、

小さい子どもが折ったようなやや不格好な鶴になってしまった。



折り紙がうまく折れなくて、テルミーが凹み気味なので、

今度は、花や動物がメインの大人用のぬりえを買ってやらせてみた。

すると意外なことに、淡い色合いで重ね塗りしたり、

ふちの部分をあえて塗り残したり、かなりセンスのある見事な出来栄えだった。

「子供の頃よくぬりえやってたな~」

と昔を懐かしんで楽しそうな様子のテルミー。

私が買ってプレゼントしたぬりえはちょっと難しくて高度だったらしく、

「もっと簡単なぬりえを買いたい」

と言うので本屋さんに連れていくと、気に入った大人のぬりえを2冊ほど購入していた。



宇宙家族の案で、

①一日一枚、ぬりえを仕上げる

②一日一羽、鶴を折る

③テレサテンの曲を一日一回練習する

という課題をテルミーに与えたところ、

「わ~、今日からやることいっぱいだな~どうしよ~」

とボーっとしている暇がないことを嘆きながらも、

”やること”が出来て、テルミーのエネルギーがはつらつとしてきたのを感じた。



やはり、人間、「バランス」は大事だ。

ボーっとリラックスばかりしていると、脳が活性化されず無気力になってボケてしまうし、

ピリピリ緊張ばかりしていても、心臓や血管がやられてしまう。

交感神経と副交感神経のバランスをとるのは”健康”を保持するポイントかもしれない。



今までボーっとし過ぎた人や、テルミーみたいにこれといった趣味も夢もなく、

自分から行動を起こせない人には、”やること”をたくさん提案してあげて、

いろんな新しい刺激に触れさせるのが一番!

ニューロンが目覚め、電気信号がスムーズに流れるようにば、脳も元気になってくる!

そう宇宙家族は申しておりますっ(・ω・)/



後編につづく・・・














アルツハイマー型認知症の特効薬と名高い「アリセプト」。

15日に脳神経外科Aで処方され、3ミリから飲み始めたテルミーだけど、

前にも増して手の震えがひどくなっているような気が・・・。



薬だけに頼るのも何だかいろんな意味で危険な気がして、今日、

自然療法や東洋医学を取り入れている脳神経外科Bにセカンドオピニオンとして

連れていくことにした。


やっぱり薬だけだと、合併症や副作用も気になるし、

他の臓器への影響や免疫力の低下なども出てくるんじゃないかと思って

自然療法をあくまでも「併用」するつもりで受診したら・・・


なんと!


「あー、これはアルツハイマーじゃなくて、レビー小体型だね」


と言われた!!


何ーーーーーー?!アルツハイマーじゃない?!


つーか、レビーなんちゃらって何?

まあそれはいいとして・・・。


そこのお医者はテルミーを”ぱっと見ただけ”で、まずそう言い放った。

さらには、腕を触ったり、曲げて見たりしながら、


「パーキンソン病も出てるね」と。


何?何??何??


次々と小難しい病名を言われ軽く混乱した私だが、

どちらも脳の病気ということで、テルミーは今日見事に、

「認知症」「脳梗塞」「パーキンソン病」の脳の病”三冠王”に輝いたのであった!

・・・・・・

自慢にならないぞー!



ここではMRIは取っておらず、15日受診した脳神経外科Aからデータを

もらってくる予定なので、現状、病名はあくまでも「仮」の状態だが、

見ただけでわかるその能力に「本物」の香りをプンプン感じる私であった。



医師による診察の他、長谷川スケールという認知症判断テストと、

うつの診断テストをして、その後医師によるテスト結果と治療方法などを聞き、

身体の動きを円滑にするらしい点滴を打ってもらい、初診は終わった。

次回、MRIのデータを提出し、それによる診断と、

不眠うつ改善ということで処方してもらった睡眠系の薬ランドセンと

漢方薬の効き目などを確認するとのこと。

今日受診して初めて知ったが、河野和彦という医師の発案した「コウノメソッド」という

治療法を実践している病院らしく、痴呆症でも普通のお年寄りと変わらない状態で

生活していけることを目指した治療を積極的に行っているそうな。

ふむふむ、これは宇宙家族の意図と見事に合致している。

今のとこ、方向性は素晴らしいとみた。



痴呆症を改善するという米ぬかのサプリメントも進められ、少々お高いけど、

生まれてこのかたサプリメントを飲んだことないテルミーにはもってこいだと思い購入。

何だかんだでお金はかかったけど、

保険がきいて安いけど、強くて、副作用があって、合併症の危険もある薬より、

植物や食品から出来てて自然に近い漢方やサプリのほうがトータル的に身体も心も

そして魂もケアしてくれそうだし、とにかく私は「自然の力のとてつもなさ」を実感したい

という思いもあり、単一成分の薬にはない、植物たちが持つ多様な薬効成分の

シナジー効果に大いに期待することにした。



今日の病院は、今までとはまったく違う雰囲気だし、

治療方法だしで困惑しちゃったかな~と思ったけど、

テルミーも「病院らしくない病院だね~」とご満悦の様子。

おまけに、若い男性看護師さんにいろいろ話しかけられ、

やさしく対応されたことにもご満悦の様子・・・(-ω-)



医師によると、アリセプトはレビー小体型認知症には向かないということで、

本日から飲むのをやめて、コウノメソッド処方に切り替えることにしました!



まあ、すぐにどうこうというわけではないので、

気長に観察していくとしますか~ねっテルミー!(・ω・)ゞ












昨晩、テルミーから電話で、

「足が痛くて痛くて~。

明日病院連れてって~。」

と、よくある依頼がやって来た。


ちなみに、現時点では、私はテルミーとは同居しておらず近場に住んでいる状態。

ちなみにちなみに、結婚して子供もいて家庭を持っている。


よくある依頼、というのは「病院連れてって」パターンのこと。

テルミーは妹のウーと同居しているが、ウーは日中仕事で留守にしているので、

病院送迎者は必然と近くに住んでいて、車の運転が出来て、わりと自由の利く私になる。


昨年の今頃、階段から落ちて足を打撲してから、病院への送り迎えが増えた。

それまでは、テルミーひとりで病院巡りは可能だったが。


内科

 ↓

心療内科

 ↓

整形外科A

 ↓

接骨院

 ↓

脳神経外科

 ↓

整形外科B


よくもまあ、こんなにも巡れるもんだと呆れるのを通り越して、感心してしまうほどだ。

年を取ると、病院巡りが”趣味”になるのか・・・?

もしや、病院はお年寄りたちが巡礼する”聖地”なのかーーー?!

オーマイガーッ!!


付き添うだけでも、2~3時間は拘束されるのは当たり前。

どんだけ混んでるんだよ、病院!

ここにも、あそこにも、一体どこが悪いの?ってくらいの「巡礼者」たちで溢れている。

こうなると、同情を通り越して、やっぱりお年寄りの趣味や聖地だとしか思えなくなる。


病院って儲かるビジネスだなーと、

資本主義社会のシステムの”よく出来た仕組み”にある意味感心しつつも、

恐ろしさも感じつつ、テルミーもその歯車の一部か・・・と

病院巡礼の仲間入りしている母に、

しばしブッダのような慈愛の眼差しを送る娘であった・・・(-ω-)




・・・・・・・・で、

テルミー生まれて2度目のMRI入り。

痛がっていた膝に水が溜まってること、半月板がすり減ってることが判明。

いずれも、医師いわく、

「軽い症状だから、現状はたいしたことないよ。

飲み薬は、たくさん飲んでるみたいだから出さないからね。

塗り薬と、簡単な運動で改善していきましょう。」

とのこと。

さらに、

「2週間後にもう一回来たら、自分で運動を続けていければ、

もう来なくていいからね~。」と。


「もう来なくていい」?!

お医者は確かにそう言った。

マジ?!こんなこという病院、初めて~!!

大概は、一体いつ完治するんでしょうか?っていうくらい毎週来いだの、

一か月にいっぺんは来いだのとずるずる通院させるパターンが多い上に、

一体何の薬?というくらい大量に薬を出す病院が多い中、

初診できっぱりと、次来たら終わり!だなんて言う病院があったのかと

今までないパターンに驚きつつも、感動してしまった。


このお医者、”本当の治療”という意味がわかっている人かも。

リハビリに通えとは言わず、自分で治していける方法(筋トレ)を教えてくれた。

見た目は「ジローラモか!」と突っ込みたくなるようなLEON系の出で立ちで

定番の白衣も着ていない医者に見えない医者だが、そんなことはどうでもいい。

「本物」に出会った気がしたからだ。


さらには、アルツハイマーで通院してることも察してくれ、

「検査したらアルツハイマーって言われちゃったの?

どんなこと忘れちゃうの?

数字の計算?日付?時間?

そんなの、私でもしょっちゅうだよ~。

物忘れなんて、年取ればね、誰でもあることだから気にしなくていいんだよ~。

海外旅行なんて行ったらね、何にもわかんなくなっちゃうんだから。

外国行ったらみんなアルツハイマーだって言われるよ~。」

なんて、冗談まじりに母を慰めてくれた。

そんな言葉に、テルミーは頬を赤らめて、嬉しそう何度も笑っていた。


テルミーも「キザなカッコしてるけど、いい先生だ~♪」とご満悦な様子。

早速、家に帰るなり、シップを張り、

「これ難しいわ~、どうやるんだっけ?イテテテテ~!」

と言いながら、整形外科Bで教わった筋トレをやっていた。


三日坊主、いや、一日坊主で終わらなければいいが・・・

継続は力なり、だよ!

頑張れ、テルミー!!