ごはんをモリモリ食べて元気いっぱいのくるみですが、乳腺に3か所しこりができてしまっていました。



実家で飼っている13才の猫が、昨年乳腺腫瘍で手術をして乳癌と診断されたのをきっかけに、くるみとこむぎの胸まわりを時々触るようにしていました。



実家の猫が乳癌と診断された時、猫の乳癌について色々調べていました。

避妊手術をしていない高齢のメス猫に多いこと、猫の乳腺腫瘍は80~90%が悪性腫瘍で予後が悪いこと、手術をしても再発率が高く完治は難しいこと。


実家の猫は避妊手術をしていなかったのと、13才で高齢なのもあり乳癌を発症してしまいました。

実家の猫は、手術を受けて今は元気に過ごせています。

再発する可能性はあるけど、高齢だから抗がん剤の治療は受けない選択を両親はしたようです。





くるみとこむぎは生後10ヶ月位の時に避妊手術をしているのと、年齢もくるみ(6歳)、こむぎ(5歳)であることから乳癌になるリスクは低いかなと思っていました。

なので、胸まわりを触るようになったものの、しこりが出来てないかな?と思って触ってたというよりは、普段からお腹を触って、触られることに慣れさせておこうみたいな感覚で触っていました。



最近触ってないなーと思い、くるみとこむぎの胸まわりを触ったら、くるみの胸の触った感触がいつもと違いました。



え・・・。



違うよね。



何度か触りなおして確認し、やっぱりしこりができてる感じでした。



先週いつも診てもらっている病院に受診しましたが、高度医療ができて年中無休で夜間もやってる病院の方がいいでしょうということで別の病院を紹介され、今日受診してきました。




診察後の獣医さんからの説明内容

・悪性腫瘍の可能性が高い

・乳腺両側にあるので2度に分けて手術が必要

・肺に近い場所の乳腺腫瘍から先に摘出する

・肺に転移が認められたら余命3ヶ月

・避妊手術を受けていて、6歳で乳癌はものすごくまれなケース。でも腫瘍が多発しているとなると、避妊手術で卵巣の取り残しがあったか、先天性奇形で別の場所に卵巣のような組織が存在していて避妊手術をしていたにも関わらずホルモンの影響を受けて腫瘍ができてしまったか。




くるみにしこりがあるのが分かってから、他に何か症状や変化はないか注意深くみるようになって、くるみの呼吸がこむぎと比べて速いことも気になり、今日獣医さんに呼吸のことを伝えたら、『肺に転移がおきてれば呼吸が早くなってしまうので。』



その一言を聞いたら、涙が出てしまいました。






説明を聞いた上で、手術を受けることにしました。

今月の28日(金)に1回目の手術を受けます。




確定診断は、手術で腫瘍を摘出して病理の結果を待つしかないので、泣くのはまだ早いですね。

手術を受ける前から飼い主がこんなでは、くるみを余計に不安にさせてしまいますね。




手術まで1週間もないので、無事に手術が受けられるよう、じゃらしでいつものように遊んだり、くるみがストレスなく過ごせるようにしようと思います。








病院までの往復1時間と、約1時間の待ち時間に疲れた様子のくるみどんニコ
初めて採血もしました。採血結果は内科的問題は無いので手術を受けられる状態だそうです。
採血後、若くて可愛いおねーさんに連れられてきて『おりこうさんでした』と誉められたくるみどん。

そうなのです、くるみはいつもおりこうさんですニコキラキラ






くるみ大丈夫だよ、頑張ろうねグー←サッキ ナイタクセニ。








こむぎちゃんは元気です!