昨年乳腺腫瘍があるのが分かり、今年の3月に手術を受け、悪性で乳癌と診断を受けた実家の猫のムーちゃんが、一昨日の夜22時頃息を引き取ったと父親から連絡を受け、昨夜ムーちゃんに会いに行ってきました。そして今日のお昼に火葬場まで一緒に行ってきました。
手術を受けて2ヶ月程は元気でしたが、また胸にしこりができ、再発したそうです。
その後は一気に食欲がおち、亡くなる3週間前は水しか飲めなくなってしまったようです。
最後の3日間は水も飲めずにずっと横になり、だんだん呼吸がゆっくりになっていったそうで、そばで見守っていた親はとても辛かったと思います。
乳癌の手術を受けて、3ヶ月ほどでムーちゃんは旅立ってしまいました。
去年の7月に20歳のはるちゃんが旅立ち、それから1年も経たずに14歳のムーちゃんが旅立ってしまいました。
悲しいです。
寂しいです。
写真左:はるちゃん 写真右:ムーちゃん
はるちゃんが旅立ってしまってから、ムーちゃんは家中をウロウロして、ニャーニャー鳴いていたそうです。
はるちゃんを探していたんでしょうね。
はるちゃんのことが大好きで、はるちゃんに会いたくて旅立ってしまったのかな・・・
ムーちゃんは、はるちゃんが7歳の時に我が家にやって来ました。
友人が『うちのバーちゃんちの猫が子猫産んだの。誰か子猫欲しい人いるかな?』
これがムーちゃんとの出会いでした。
私が1人暮らしをするまでの4年間、一緒に過ごしていました。
ムーちゃんの子猫時代は、ものすごい暴れん坊で、よくムーちゃんに『落ち着いて、ほらほら、どーどー、はい落ち着いてー』ってよく言っていたのを思い出しました。
話しかけると余計に
『いえーーーーいっ、ムーちゃんです
』とテンションが上がり、カーテンをよじ登り、カーテンレールの上をスタコラ歩き、食器棚の上まで行き見下ろされる。
それが日課でした。
楽しい毎日でした。
くるみの乳腺腫瘍を触って見つけられたのは、ムーちゃんの乳癌がきっかけなので、ムーちゃんも頑張って手術を乗り越えられたから、くるみも大丈夫、頑張れる、そう思っていた分ショックが大きいです。
こんなにも早くムーちゃんの命を奪っていった乳癌。
もう少し時間を残してほしかったです。
はるちゃん。ムーちゃんがはるちゃんのもとへ会いに行ったよ。
無事に会えたかな?
はるちゃんもきっとビックリしてるよね。
いつかまた会おうって気持ちで旅立ったのに、もうムーちゃんがきちゃうんだもの。
また2匹で仲良く追いかけっこできているといいな。
ムーちゃん、くるみは今度2回目の手術を受けるよ。
ムーちゃん、くるみがムーちゃんの分まで頑張るからね。
良性であるようにお空から見守っていてね。
ムーちゃん大好きだよ。今までありがとう。


