名古屋市に各地にある、公民館みたいなところ。
それが、コミュニティセンターってところなんだけど。
近くのそこは、なんたら教室とか、高齢者サロンなんかは受け入れていた。
名古屋市の別の場所では、認知症カフェをやっている所が10カ所以上ある。
だから、受け入れ可能かと思って、先日町内会長さんに話を振ってみた。
早速別の書類と一緒に付箋で返事が来た。
喫茶店は許可してない
いやいやいや。
カフェってなってるけど、喫茶店ちゃうねん。
どっちか言うと、高齢者サロンの、認知症特化バージョンやねん。
何を勘違いされたか、そんな返事を貰ってしまった。
早速、認知症カフェを取り仕切ってる、忌まわしき地域包括支援センターに電話して、認知症カフェをプレゼンするには何か資料ありますかって聞いたら、NAGOYAかいごネットのホームページにあるって話を聞きつけた。
そのページにまた問い合わせ先が載ってたから、そっちにも電話して、上記の件を聞いたり、毎月更新しているエクセルのカフェ一覧の不備をとうとうと伝えたり。
電話を切ったら、忌まわしくない、隣の地域包括支援センターの、認知症カフェの担当の人から電話が来て、同じ話をしたり(笑)
また、公民館の人に認知症カフェを普通の喫茶店と間違えられたって話をしたり🤣
もうね、住んでる区の公的機関って何でこんなにボンクラばっかりなん?
ということで、近々その公民館でお祭りするから、その資料を持って、プレゼンしてくるわ。
認知症カフェは、喫茶店じゃなくて、認知症のある人、認知症のある人を介護してる人、認知症に関心がある人、地域の人、老若男女が集まって、交流を深めるところですよって。
高齢者サロンは高齢者しか集まれませんけどね。
よし、頑張る。