認知症カフェを自宅近くで開きたくて
地域包括支援センターやら、社会福祉協議会やら、町内会長さんも巻き込んで
話しまくった先日。
地域包括支援センターやら、社会福祉協議会の人が、協力してやってくれと、会場を管理しているオッサンに進言してくれたそうな。
で、管理者たちが会議をしたところ
その中に介護経験者もおられて
無事に仮認可がおりたそうな。
向こうの危惧としては
お→たかひろ(仮)のみで運営するんじゃないか疑惑
俺→いや、それは続けることを前提とすれば絶対に無理だよ
お→どんなふうにするかを、オッサンも知りたいらしく、私との話し合いを希望
俺→願ったり叶ったりです
そんな感じで電話でやり取りして、一旦終わり。
そのあと、産まれた病院に勤務する認知症認定看護師さんに話をしたら、喜んでくれたよ。
講義しに来てくれるって。
お礼しなきゃねw
話を戻して…
そしたらですね。
町内会長さんが話をした、会場の責任者さんが、この辺の婦人会を牛耳ってる、80歳代の人を紹介してくれるとかなんとかで、近いうちに、その婦人会に行ってみたら?
とチラシが舞い込んできた。
いや、町内会長さんが持ってきたんだけどね。
婦人会のヌシって…
ちと恐怖だわ。
そして、化学物質過敏症の洗礼を受けてしまうかもと、戦々恐々である。
いえね、化粧品のニオイとか、柔軟剤のニオイとか。
一番苦手な部類でして…。
出来れば倒れずに終われると良いなぁ〜orz
