ワクチン被害者がコロナに感染したら 3日目 | たかひろ(仮)一家のすったもんだ

たかひろ(仮)一家のすったもんだ

ファイザーのコロナワクチン(コミナティ筋注)の副反応と思われる記録を残すブログ。ヲタク用語満載かもしれない。そして、メインの難病(下垂体前葉機能低下症︰GH低下)と複数の病気と、就活の話もしよう。
(2022.03.02及び2023.11.23 タイトル変更)

    このブログは、48歳で喘息等の基礎疾患が複数有りかつ、アナフィラキシーショック経験ありの、ポンコツ身体の持ち主の、個人的な副反応の記録です。万人には当てはまりませんので、嗚呼…こんなヤツもいるんだなと、参考程度に読んでください。

接種日
1回目︰2021.07.31(
2回目︰2021.08.21(

インフルエンザ予防接種の接種日
2021.11.25(木)
2022.11.10(木)

新型コロナワクチン接種後被害者救済制度の申請日
2022.12.09(金)

新型コロナワクチン接種後被害者救済制度 愛知県からの振込日
2023.03.09(木)

新型コロナワクチン接種後被害者救済制度 国から認定
2023.12.04(月)


こんな辺境な場所のブログを読んでいただき誠にありがとうございます。


一応の生存確認と、決して公には出てこないであろう、副反応のいち事例を、被接種者本人の主観でお届けしております。


また、2回目接種からのカウントアップもしていましたが、ぶっちゃけ面倒臭くなったという理由で辞めまーす。


牛しっぽ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛あたま


私はうつぶせ寝で肺の痛みを逃す感じにして寝ています。


何となく朝起きますと、父が気になります。

何故なら、隔離出来ないひとつ屋根の下にいるから。


もうね、これだけでフラグですよ。


とりあえず私の投薬を済ませて。


喉がまあまあ痛い

頭痛

鼻水

軽い咳

肺付近の痛み

全身の筋肉痛

骨盤あたりの痛み

肺の後ろの痛み

だるさ

クソ硬い痰

声が何処かに行ったかのようなカスレ声


自分の体温を測った後に、消毒をして、父親に体温を測らせる


ピピピッ


ばーん


38.1℃


はい、コロナ確定…orz


滅多にこんなに熱を出さない親父がですよ。

38℃超えたって、もう、移ったに決まってるやないですかー。


早速私が産まれた病院に電話。


「親父が38度の熱が有って、一昨日私がコロナ感染って言われましたー」


『それならオンライン問診票を打ち込んでください。どれくらいで着きますか?』


「打ち込んでからですと、そこから1時間くらいですかね」


『着いたら中に入ってきて…』


「いや、私もコロナ陽性ですけど良いですか?」


『ああ…それなら到着されましたら電話ください』


あ、はい。


スマホでポチポチ打ち込む。


途中で便意が…

トイレの中で急に激しい目眩と激しい吐き気に襲われて、息も絶え絶えに用を済ませて出てきた。


10分くらい安静にしたら回復。

そりゃ、こちとら37.5℃ですからねぇ…。


そうこうしながら何とか支度をして、産まれた病院にでっぱつ。


高速を軽く流して、病院に到着。


勝手知ったる産まれた病院。

発熱外来用のコーンをどけて勝手に駐車。

そこからもう一度到着しました報告を。


暫くしたら看護師さん登場。

父の鼻をぐりぐりしながら、私に気づく。


『あらーたかひろ(仮)さんだったのね。今日はねー、発熱の人、みんなコロナなのよー。』


「(ワシ知らんけどw)ああ、私は一昨日ここでコロナ陽性って言われたからそうかもですぅ〜」


な、かる~い会話をし。


『もう少し待っててくださいねー。また電話しますね』


って立ち去ってった。


あの看護師さん誰や?w


私が知らないところで有名になってるからなぁ…。

でもゆるゆるな感じが好きなのよ、この病院。


暫くして電話が来た


『説明したいんでご家族様と一緒に中へ…』


「えーっと、家族の私はコロナ陽性ですけど中に入って良いですか?」


『はい、どうぞー』


どうぞと言われれば中にはいるし。


中で待ってると医者が顔を出した。


『こちらへどうぞ~』


紙をスッと出す


『やはりコロナ陽性ですね〜』


『お薬手帳は?』


あ、忘れたわ。

カルテに入ってるのが全部ですけど


で、私は一昨日ここでラゲブリオを貰いましたけどって言いながら



↑こいつをポケットから出して見せた。


いや、何もせずに様子見とかありえんでしょ。

私も色々病気あるけど、今日の患者は後期高齢者やで。


ラゲブリオも無しはあり得んわ。


ということで、適当に追い出されて、父は薬を貰いに院内薬局へ。

私は会計へ。


まずは父の清算を。

ここで払うんなら、一昨日の私のも払っても良くね?

ってことで、診察券番号を言って、金曜日は支払い無しで追い出された話をして、もう払うわと言って払いました。


耳鼻咽喉科と呼吸器内科とコロナの検査と投薬で、3諭吉…

いや、3渋沢…


慣れんな、3栄一?


どれでもええわ。


高額療養費の申請をしたとは言え、まあびっくりしましたよ。


親父は1/3で1諭吉でお釣りが来ましたけど。


病院終了後、私たちは腹が減っていたけれど、どこにも寄る事が出来ず、そそくさとポケモンを取りながら帰宅。


帰宅後にウーバーイーツでラーメンを頼みました。

流石の博多とんこつ、替え玉が入らなかった親父は、少し調子が悪いんだよね、きっと。


そんなこんなで、同じラゲブリオを消費する親子がここに爆誕。


病院に行く前の激しい頭痛と吐き気と脂汗は何だったんだろうねぇ…?


とりあえず、ふたりとも介護疲れもあるし、ゆっくり休んでちょ…とケアマネさんに労われて、あとは爆睡三昧でしたね。


あとは、ラゲブリオを12時間ごとに飲まないと駄目よねー。


この毒々しい色、何とかならんかねぇ…






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こちらはアラフィフの手習いで取得した、AT小型限定普通自動二輪免許のすったもんだ記録です




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