こちらのテーマは、100万人に数人の確率でかかる、とても希少で生命予後の悪い、後遺症が強く出て、社会復帰率50%ほどの病気と闘う患者本人と、それに振り回される家族の、家族目線のテーマです。
不快な方は見ないでください。
こないだの金曜日
去年まで暮らした、今は皆懐かしい元居住地の保健センターへ。
ええ、ひとつそちら方面の予定があると、次々と予定をぶっこんで、全部こなせなくて凹んでしまう、たかひろですどうも。
元々の予定は床屋さんの予約から。
朝イチで久し振りのジムニーちゃんで出発。
まずはジムニーちゃんを健康診断という名の車検に出す。
(ブッコミ1)
次にいつもの愛知県民の当たり前の喫茶店でモーニング。
(ブッコミ2)
次に、母のワクチン被害申請に、保健センターに行く(ブッコミ3)
次に、先日から腹が立っている、産まれた病院での精算問題を解決しに行く。(予定1)
そしていつも行く薬局で、受給者証の再計算を頼み(予定2)
すると、保健センターから電話が来て
『すみません、領収書が1枚足りなくて』
との事で、再び保健センターへ。
(ブッコミ4)
ようやく床屋さんへ(当初の予定→14時)
飲料水確保のためにスーパーに行く
(ブッコミ5&6)
しかしメインで行きたかったスーパーには行けず、母のいる病院へお見舞い&先生との面談(予定2)
という、怒涛のハードスケジュールをこなしきれなくて凹んでいました。
まあ、近いうちに水の確保のリベンジはしますけどね。
メインの母の話。
25日に退院が決まりました。
いよいよ、というかようやく?
というか、引っ越してから住んだ期間より、入院していた期間が倍になっちゃいました。
果たして、母は家が受け入れられるでしょうか。
それでも、私と父は一緒に暮らすと決めたから、思いっきり頼りまくってやれたらなぁ…
と考えています。