こちらのテーマは、100万人に数人の確率でかかる、とても希少で生命予後の悪い、後遺症が強く出て、社会復帰率50%ほどの病気と闘う患者本人と、それに振り回される家族の、家族目線のテーマです。
不快な方は見ないでください。
事情を聞きに&母のお見舞いで病院へ。
まずは母の様子を直接見る事に。
まあまあ機嫌は良いが…。
左の首にロキソニンテープが貼ってあったが、本人が取ってしまった。
私に手渡してきたから受け取ってポケットになおした。
で、医者が来るが、立ち話でさっと説明して立ち去っていった。
納得いかねぇ…😡
いや、看護師はそれなりに謝るだけ。
私はね
いつ頃転倒したのを見つけて、医者がいつ何の検査をして、その検査結果からどのように見立ててその結果(大した事ないと言った)を導き出したのか。
何で説明しないのよ。
馬鹿にするのもいい加減にしろよ。
ただ、母の前だったから、怒りはそのまま自分の中に収めたけれども。
これ、完全に逃げたよね。
腹立つ。
とりあえず、調べるだけ調べて対策を考えなければ。
転倒事故は避けられないとしても。
ちゃんと説明しないってどうなのよ。
これを書いている今も、怒りが収まらない。