このブログは個人的な経験からの話なので、一部では差別的発言になっております。
意見には個人差があります。
ご了承ください。
オフラインで顔を合わせる、知人・友人に限るが
高等学校を卒業しているか否かで随分反応が違うように思う。
いや、大学や短大など、もうひとつ上の学校を目指したか否かでも違う気がする。
それを感じたのは
私の困り事である、化学物質過敏症の話をした際の反応及びその後の変化。
私は短期大学(医療系のため通常は3年以上在籍をする必要がある)を中退した身であるが
短期大学や、通常の大学を目指したり卒業したりした人達は、話す前から既に香料過多な洗剤や柔軟剤を使っていなかった。
会って話していても臭くなく、昔と変わらない体調で居ることが可能なのである。
そして私の症状をある程度の興味を持って聞いてくれた人も多かった。
しかし、高校を入学していないタイプの知人には、香料ベッタリの人が多かった。
そして話をしていても最終的には
「自由であるから私は変えない」
と言い、次の機会でも全く行動として理解を示そうとはしてくれなかった。
既に香料で思考を狂わされているのか、元々の知識の無さで危険性をわかれない人なのか。
悲しい事実である😭
やはり私の身を守るためには、そういう人とのお付き合いは、オンラインのみにするしかないのかもしれないと、最近思うようになった。
体調がおかしくなってしまう相手と一緒の空間にいること自体、命の危険と隣り合わせだから。
そして残念なことに、唯一県内にいる従姉妹が香料バカに成り下がってしまった。
喫煙+香料の猛臭で倒れるレベルの。
何年会ってないだろうか。
従姉妹の子は、もしかしたら私と同じ化学物質過敏症なのかもしれない。
あれだけの猛臭を嗅ぎ続けていて、おかしくならないほうが、おかしいレベル。
日本語が崩壊しとる気もしないでもないが…。
キラキラネーム然り、香料の猛臭然り。
安全を確保するためには切り捨てなければならない人達というのは存在するのかもしれない。
悲しいけれど、私の命の安全のために。
さて、今月を無事に終えられるか否かは、今度会う人物にかかっている。
駄目であれば、またドーピングのお世話になるしかないだろう。
この手が何度も使えれば良いのだが…。
神の味噌汁(誤)