呼吸器内科に行った。
前の医者は転勤でどっかに行って、今日は初めての医者。
総合病院の悲しい性である。
でだ。
新しい人、顔をあんまり見てくれませんけど…?
まあいいです。
初見ですし。
聴診器は背中は無しですか?
呼吸器内科なのに?
まあいいか…。
すると気になる発言が
医『これまではこの処方箋で問題ありませんでしたか?』
何か妙な事を聞くな…と思いながら、前回までは全く問題が無かった件を話した。
前回と言っても2月の話しですけど。
病院からFAXをして貰ってから色々用事を済ませて調剤薬局へ。
薬『すみません、たかひろ(仮)さん。4月から処方箋で一般名が書かれた物は、原則的に後発品で出さなきゃいけない決まりになってしまいまして…』
は?
いや、薬剤師さんは悪くない。
医者が妙な質問をするな…と思ったのはそれか。
ならば、ちゃんと説明してくれんかね?
でもさ、薬局の人もFAXしたんだから、電話をくれても良くない?
この、化学物質過敏症の患者に、有効成分以外が別物の後発品を処方するって、⭕すようなもんよ?
そもそも化学物質過敏症の患者は薬が飲めないというオチもありますが、自分の場合は使えるもの、必要なものは使っています。
今後は処方箋を作る時に、絶対に先発品の指定か、慣れている後発品のみでって言わなきゃだ。
何て事をしてくれたんだ、厚労省。
良かったら拡散してください。
有効成分以外が違う後発品は、なんとも無い人もいるけど、その僅かな違いで、とんでもない副作用に苦しむ人が居るってことを。