ごきげんよう、うにょです
今日は母校の文化祭でした
で
ついにっ
国語の先生に
同人小説をお渡しすることが出来ました
先生にお会いできてとっても嬉しくて
なのに
心が緊張しすぎて
まともな挨拶もできずに
押し付けるように小説をお渡しして
逃げるように先生がいらっしゃる教室から出てきたのですが…
数時間後、別の教室で
また再会…
先ほどは失礼しました…と謝ったら
「手紙読みました」と…
っっ
ええ!?
もう読んだのですか!?
先生、早すぎますっ
友人たちと先生とで少しだけお話をしていたのですが
内心、心の中はパニック状態で…
最後、その教室を出る時に
しっかり挨拶もせず
またまた逃げるように出てしまったうにょなのでした
本当に最後まで失礼な(元)生徒ですみませんでしたっ
先生には、本当に…
銀河夢幻伝の原型を作る機会をお与えくださった事に
感謝ナノデス
その先生の事、
私、好きだったのかなぁ…。
自分の事って意外と解るようで解らない。
一度独身の頃、友人と先生を訪ねて
岩手のお話を少しお聞きしたとき
「好きです!」って
言葉が出かかって。
でも、ぐっと飲み込んで。
だって、先生の事、
授業以外で個別に接する事なんて殆どなくて…
だから先生の事、実はよく知らなすぎて
なのに
好きです、なんて失礼な話かな…なんて…
そんな事があったなぁ…って
によによしながら帰りの電車の中で
先生と一緒のショットを撮ってもらったお写真見てました。
というわけで、
私の中での
大きなイベントの一つ、
先生に同人小説をお渡しする!
のミッションはクリアです
明日からは
11月のイベントに向けて
動き出します
ふぅ…
まだ胸がどきどきします…
ではまたね