ごきげんよう、うにょです
今日は仕事の準備とか仕事の準備とか、あと仕事の準備やらで
脳内バタバタで
すっかり疲れてしまって
朝から心どんより…
勉強のため机に向かうもなんだか気力が沸かなくて…
こりゃ気分転換が必要だわな!?
というわけで
先日文学フリマ東京36にて
お迎えした同人小説を一冊だけ鞄に入れて
カフェへ
カフェラテを注文し
ちびちび飲みながらの読書タイム!
短編モノだったので
コーヒータイム1回分で読了できて
程よい長さ…
自分は長編モノを書くけれど
珈琲ショップへお供してもらうには
短編モノがちょうどよいわっ
気が付いたらどんよりな気持ちは消え去り
すっかり心晴れ晴れ
いや~!!良い楽しみ見つけたわぁ…
と言う訳で今回読ませていただいたのは
月代澪さまの作品、「桜華堂で待ってる」の1巻
実は2巻にバイオリンを弾く女の子の絵があって
webカタログで見かけてずっと気になっていた作品…
自分もバイオリンを弾くので
(レイトスターターですが)
共感できる部分があるかしら?!とワクワクして…
1巻と2巻を同時にお迎えして
1巻を読ませていただきました。
以下感想(ネタバレ含む)
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心を閉ざした晶が少しずつ桜華堂の同居者たちと心打ち解けていく様が
なんとなく心地よくて…。
バイオリンのお話も1巻から出てきていて嬉しい
同居人、昴とのやり取りも自分と重なる部分があって…
さらっと読めて後味が良く心、ぽかぽか。
自分ももうちょっと頑張ってみようかな?と思える一冊でした
続きの2巻もあるので
それも近々読ませていただきたいです
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さてさて…私も同人活動にもっと力を入れて
11月のイベント参加に向けて
どんどこ頑張りたいところなのですが
今プライベートがかなりバタバタで。
仕事の話に戻りますが
なんせ未経験の職種に飛び込んだので
勉強する事がいっぱい!
仕事は来月から開始なのですが
それまでに机に向かって参考書とノート開いてお勉強しています。
少し仕事が慣れるまで
同人活動は、一時ストップ…かなぁ…
勿論、珈琲と同人小説の幸せタイムは
なるべく気分転換もかねて設けていきたい所ではありますが…。
来月入ったらもしかしたら更新が今以上に亀さんペースになるかもしれませんが…
ゆるーく覗いてくださったら嬉しいです
生存確認はツイッターにてどうぞ
@unyokan
ではまたね