「２０１２」

劇場に行ってしまいました。

「２０１２」

前評判に惹かれて、、、。

しばらく前に、「２０１２年に地球が滅びるわけではなく、『何かが変わる』としか予言されていない」というテレビを観ました。

でもそれを「大規模な地殻変動による環境の大きな変化」と捉え、それにより地球環境が今とは全く違うものになると思っている人もいるとか。

おそらくそういった考えもベースにしているのでしょう。

まんま、地球滅亡な勢いでした

特筆すべきは何と言ってもVFX

実際にはありえない光景なのに、本当にその現象が起こっているかのような迫力がありました。

技術ってすごい

ストーリーはまぁ可もなく不可もなく、パニック系にありがちな展開。

大きく期待を裏切ることなく、淡々と？進みました。

最近あまり劇場に行かなくなっていましたが、こういった「大画面に意義がある」作品はやっぱり大画面で観たいものです

自宅のテレビは結構大きいものらしいのですが、それだって劇場の大画面にはどう頑張ってもかないません。

あぁ大画面

ちなみに、今週中には「トランスフォーマー」ブルーレイセットが届く予定です。

オプティマス～