たまにあります。

眠れない日。

本当に、たまに。

珍しい。


けど今眠れないのは事実で、しばらく前までおふとんにいました。

でも全然眠くなる気配もないので、人生諦めも肝心!!と自分に言い訳w


今日(昨日?)観たビデオの感想など。

今回は「チャーリーズエンジェル フルスロットル」を観ました。

これまた懐かしい。

2003年の作品です。

前作「「チャーリーズエンジェル」以上の出来で、とても楽しめた作品でした。


キュートでセクシーでカッコイイ!!

女の子なら一度はあこがれる、オールマイティーなエンジェルたち。

もちろん恋もするけれど、それはあくまでも恋。

それだけに翻弄されたりはしません。

自立した大人の女性ですねバラ



ストーリーは前作同様、エンジェルたちがミッションに挑みます。


まずはモンゴルに囚われた政府要人の救出。

ギリギリのところでなんとか救出はしたものの、要人が所有していた指輪は奪われていた。

対になるもう1つの指輪とあわせると、解読できるのは「証人保護プログラム利用者の居場所」。

その中に含まれていた1人の女性。

ディランそっくり、、、というよりも、ディラン本人のよう。

でも名前が違う。

彼女はヘレン・ノケツ。

ディラン・サンダースではない。

ところが、ディランは隠していた事実を告白する。


昔はヘレンと呼ばれていた。

でも当時付き合っていた彼氏の殺人を目撃し、警察に通報。

逆恨みされ身の危険を感じて、、証人保護プログラムを受けることにしたの、、、。



ディランでもヘレンでも、名前なんてどうだっていい。

今はあなたがいない人生なんて考えられない!!

口をそろえるナタリーとアレックス。

友達っていいなぁラブ


今回はディランが、1人悩んだ末に事務所?を出ます。

元彼・シーマスからナタリー&アレックスを守るため。

自分がここにいたら、大切な親友を危険にさらしてしまうから。

友達のために、私はここを去ろう。

荷物をまとめて、そっと出て行くのです、、、ううっ...




、、、なんて。

すぐに戻って来るのですけれどねラブ

だって、親友。

離れてはいられません。

自分は自分、逃げてはいられないのよ、と人から言われるのです。

逃げても何にもならない、と気付いて、ナタリー&アレックスの元に戻るディラン。

1人の時の頼りなさはもうなく、エンジェルの1人としての魅力にあふれていましたキラキラ


もう1つ驚いたのは、シャイア・ラブーフが出演していたこと!!

ディランと同じく証人保護プログラムの利用者として保護されていた少年役でした。

最初気付かず、「どこかで見たことあるな~」とつぶやいた私。

夫が呆れて「トランスフォーマーに出てただろ~ガーン」と。

確かにそうでした!!

6年前の作品なので若干若いものの、言われてみればシャイア・ラブーフビックリマーク

気付かない私、本当におばかですねドクロ

ちょっと前の作品を観ると、たまにこのように「こんなところにあの役者さんが!!」と驚くことがあります。

それも映画の魅力でしょうかにひひ




さて、これで眠れるようになったかな~。

今日は午前中調子が悪くて眠っていたので、今眠れないのだけれど爆弾