いろいろなものに「新」がつく季節になってきました合格

やわらかくておいしいのですよねぇニコニコ

今回は「新たまねぎ」ナイフとフォーク


おうちCOOP(http://www.ouchi.coop/index.html )で注文した「ながさき南部生産組合」の新たまくんです。

不揃いなので、ちょっとお買い得にひひ



今回は2種類作ってみました。

シンプルにたまねぎの甘みをしっかり味わうベーコン炒と、ちょっぴり手をかけたジャーマンポテトと。

どちらにしても、ベーコンとたまねぎの組み合わせが好きなのですドキドキ



ベーコン炒めは、ベーコンと大きさをあわせるためにくし型に切った後、横にも切ってみました。

小さくなりすぎることもなく、食べやすい大きさです。

テフロンのフライパンでベーコンを炒めて、ほどよく油分が出たらたまねぎ投入!!

たまねぎの甘みも出て、それだけでも結構おいしく食べられます。

でもほんのちょっぴり塩をふると、甘みが引き立ってなおおいしいクラッカー

簡単だけどおいしくて、夫婦2人なのに新たまねぎ1個半使ってしまいましたあせる



ジャーマンポテトは、時間がなかったので手軽にレンジアップドクロ

こちらはたまねぎの存在感を出すために、大き目のくし型に切りました。

この時に根元を残すと、ちょっと見栄えのするたまねぎになりますチョキ

適当な大きさに切ったじゃがいもとたまねぎを耐熱更に並べて、ちょっとお水をふってからレンジでチン砂時計

大きさにもよると思いますが、ウチではだいたい5、6分を目安にしています。

で、このままではやっぱり多少水っぽい叫び

なのでここでベーコン登場!!

テフロンのフライパンでしっかりベーコンを炒めて、そこにレンジアップした野菜を投入ですナイフとフォーク

水分をしっかり飛ばすことで味もしっかりするし、ベーコンのうまみもしっかり野菜に移ります。

ただし注意するのは、2点。

1つは炒めすぎない、ということガーン

炒めすぎると、せっかく形を大きく切ったので崩れてくるのですドクロ

じゃがいもは角が崩れるし、たまねぎはせっかく根元を遺したのにバラバラになってしまうし。

もう1つはレンジアップ時の水分。

これが多すぎると、水分が飛ぶまでに時間がかかってその分崩れやすくなってしまいます。

だいたい2人分で大さじ1くらいを目安にしていますが、みずみずしい新たまねぎなのでもう少し少なくても良いかも。

この辺りは分量と相談して決めるのが一番ですねグッド!



夫婦2人しかいないので、まだしばらくは新たまねぎたっぷりの食卓を続けられそうですにひひ

今度はコーンと炒めてみようかな合格