
赤ちゃん鳥だった頃のま~め。(桜文鳥、男の子

毎日、寝る時はブラームスの子守唄、ご飯の時はアンパンマンの歌を歌って育てたら、子守唄のメロディをお歌に採り入れて『ポチョピーヨ、ピョ~イ~』(→ブラームスの子守唄の冒頭と全くおなじ節回し
)と歌うように育ってしまいました。驚きました。

でも『愛情掛けて可愛がって育てたら、ちゃんとそれを感じ取って応えてくれるんだな』と嬉しかった。
私のことをマンマ(お母さん)だと思ってたみたいで、チビだった頃は、べったり懐いてました。
因みに、今はこんな立派なお兄ちゃん鳥になりました

『ハート形の枝豆さやでちゅか?かわいいね~食べられる?』
今でも、上の写真で着てるセーターを着ると、『あ
ボク、このお洋服おぼえてるピョ
』と言いたげに寄ってきます。


もう1羽のニコちゃん(通称ニンニン)も可愛い子です。白文鳥の男の子
もうすぐ2歳。

妹が歌を歌わず接して育てた結果、まーめの歌を真似して歌を覚えました。
→「ピッチョンコロコロ、オニーチャン、オニーチャン!」「オニーチャン、カワイイ」
と鳴きます

まーめ兄ちゃん大好きです。いつも後ろをついて回ってます。