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赤ちゃん鳥だった頃のま~め。(桜文鳥、男の子♂です。今、5歳)
毎日、寝る時はブラームスの子守唄、ご飯の時はアンパンマンの歌を歌って育てたら、子守唄のメロディをお歌に採り入れて『ポチョピーヨ、ピョ~イ~』(→ブラームスの子守唄の冒頭と全くおなじ節回しガーン)と歌うように育ってしまいました。驚きました。
でも『愛情掛けて可愛がって育てたら、ちゃんとそれを感じ取って応えてくれるんだな』と嬉しかった。
私のことをマンマ(お母さん)だと思ってたみたいで、チビだった頃は、べったり懐いてました。

因みに、今はこんな立派なお兄ちゃん鳥になりました爆笑

自分で「ま~め~(ピ~イ~)」と名乗れます。

「お出かけしてくるよ、お留守番たのんだよ」と言うと「ピョイ~(ちゅらーい)」アセアセとすごく悲しげな声で鳴くんです😅表情豊かで、とても賢いおりこうさんです。
『ハート形の枝豆さやでちゅか?かわいいね~食べられる?』

今でも、上の写真で着てるセーターを着ると、『あおねがいボク、このお洋服おぼえてるピョラブ』と言いたげに寄ってきます。

もう1羽のニコちゃん(通称ニンニン)も可愛い子です。白文鳥の男の子♂もうすぐ2歳。


妹が歌を歌わず接して育てた結果、まーめの歌を真似して歌を覚えました。
→「ピッチョンコロコロ、オニーチャン、オニーチャン!」「オニーチャン、カワイイ」
と鳴きますガーン
まーめ兄ちゃん大好きです。いつも後ろをついて回ってます。