実は私、こう見えても被災者でして、あの有名な福島第一原発から2.6㌔の場所に居を構える農家の婿養子なんです

まぁ、こう見えようと、他人様からどう見えようと関係もなければ気にもするたちじゃあないんですがね

節目というか、少し呟いてみます

3.11。
あの日から何かが変わっちまった。
原発のせいなのか、それとも原発から貰った金のせいなのか。
色んな風に変わっちまった。
被災直後はみんな世間の暖かい応援の言葉や、ボランティアの方々に感謝し、涙したはずなのに。
色々な被災者がいて、本当に同じ県民と認めたくない奴も居るが仕方ないのかなぁ

俺は働いていた工場も被災して、去年の4月から本社の工場に間借りして何とか働けてます

ありがとう

日本中の皆さん、そしてボランティアの方々、優しい言葉、温かいご支援、本当に本当にありがとうございます。
俺がこうして働けているのは皆さん達の施しのおかげです。
嫁さんや娘が生きていられるのは皆さんのおかげです。
感謝しても感謝しても足りません。
本当に生かして頂いてありがとう
