しゅーそく経済

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高齢者の犯罪はどのように増えているのか。調べてみた。

まず高齢者を65歳以上の人とする。
高齢者の犯罪は年々増えている。
高齢者の人口が増えているのだからこのことはデータとして受け入れやすい。
だが、高齢者の人口あたりの検挙率も何故か増えている。

図は高齢者の犯罪率をグラフにしたものだ。
犯罪率はここでは(その年の高齢者の刑法犯の検挙数) ÷ (その年の高齢者の人口) とする。※
これが右肩あがりということは、人口の高齢化のスピードよりも犯罪の高齢化のスピードが早いことを意味する。

なぜこんなことが起きているのだろう。。

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高齢者の刑法犯の検挙数は
警察庁統計 21世紀の犯罪情勢 より
http://www.npa.go.jp/toukei/seianki8/h21hanzaizyousei.pdf(170ページあります!) の105ページより

人口は総務省ホームページより


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日銀:新貸出制度は3兆円、最長4年-政策金利0.1%維持
Bloomberg記事 

新貸出制度で日銀は成長分野に融資する金融機関に3兆円を貸付することを決めた。


日銀の動機は次のとおり。
当面の金融政策運営について(pdf注意)
 
以下引用
本資金供給の狙いは、金融機関が成長基盤強化に向けた取り組みを進めるうえでの「呼び水」となること、また、金融機関が自らの判断で行う多種多様な取り組みをできるだけ幅広く後押しすることにある。同時に、本資金供給の枠組みを決めるにあたっては、日本銀行自身が個別の企業や業種への資金配分に直接関与しないこと、ならびに資金供給の規模や期間の点で、金利政策や金融調節の円滑な遂行に支障を来たさないことに留意した。


貸付による景気刺激というよりも、景気回復の雰囲気作りという感じがする。
つまり日銀もそれほど効果的ではないと思っている。
しかしもし不況が続いて「あの新貸出制度はなんだったんだ」と批判を日銀は受けたくないはずだ。景気が回復する兆しが見えたからこそできることだと思う。 
つまり日銀は市場自身による景気の自然回復は割とすぐそこまで来ていると本気で判断しているのかもしれない。

100616

中国新聞 
日銀、新貸出制度で大枠合意へ 株安で1兆円を緊急供給
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201005210234.html

>> (日銀の)新しい貸出制度は、環境やエネルギーといった成長分野を手掛ける事業会社に対する銀行の融資を増やすことを狙う。 


とあるが、銀行は日銀からお金を貸されても、儲かる所しか融資できない。 現在銀行は金余り(asahi.com)で儲かる所へ融資しきっているはずだ。
つまり銀行が欲しいのはお金ではなく、儲かる融資先のはずだ。

日銀はなんでこんなことしたんだろう。意味ないと思うのに。 

ペンギン