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先日の京都出張時
ラジオ収録に参加させていただきました。
番組パーソナリティのゆうさんより
装いの切り口で音楽を選んでみない?とお声掛けいただいたわけです。
ありがとうございます![]()
番組内では
セルフプロデュース
なりたい自分。ありたい自分。
そんな趣旨でお話しさせていただきました。
収録前のがっちがちの図。
日曜日の午前中にOn Air なので
心地よいピアノの旋律と心地よいヴォーカルの楽曲で
なつかしくて新鮮な気持ちになる選曲を。
Hard To Say I'm Sorry / WESTLIFE
素直になろう。
大切に思おう。
ひとはひとりでは生きることができないのだから。
相手を認め謝ることができる。
それはとても尊い価値観。
そんな気持ちになる楽曲です。
言いかえれば
そんな気持ちになりたいときに聴くと効く楽曲。
80年代の青春の汗や涙。その時代にフィットしたカタチ。
そして現在、2010年。
何事もそつなくゆとりを重んじ、そして他者と競争を好まないとされる
新たな価値観をもった“現在人”にも
こうして洗練されたカヴァー楽曲から同じ思いを伝えられる。
その時代時代に生きているからこそ感じられる時代のにおい。
伝えるひとが変わるだけで、また新しい息吹がいれられる。
ファッションもそうですが、80'sのパワーは衰えることを知らない。
生きる力が強く強く反映されたパワフルな時代だったからかもしれません。
そのエッセンスを吸収することで、当時みなぎっていた力が湧いてくるようですよね?
信念を貫こう。
自分を大切にしよう。
信じることができたのならその姿になれるものだから。
重力にさからってでも貫きたい真の姿はありますか?
ミュージカルはお好きですか?
特に国内で『ミュージカル』と聞くと、不自然だからと眉をひそめたり照れくさかったりと
時代の潮流から少しはなれたところに存在し続けたジャンルと感じています。
決してトレンドの中心にならないジャンル。
そんな認識をおもちの方も多いのではないでしょうか。
2000年になり、アメリカのドラマの題材に取り上げられたことで一気にメジャーへと昇華。
幅広い層、特にティーンからの支持を集めまた返り咲いたという印象でしょうか。
歌に込められた思いをからだ全体で表現することで、
より伝えること・伝わることがある楽しいジャンル。
ドラマになり誰もが経験したような『スクールストーリー』と
感情移入しやすい題材で描かれたことで
またこうして本質的な価値感が時代を超えて存在し続けることができた好例ですね。
きっと
日本人はからだ全体で気持ちを表現することが得意ではない人種だから
より気恥ずかしさを覚えるのかもしれません。
自分の気持ちは自分で表現しないと伝わらない時代。
自分はどんな自分になりたいの?
表現ゆたかに『装う』ことで伝えようとする
セルフプロデュース力の必要性をあらためて気付かされた楽曲です。
まだ緊張していますね。
Hallelujah / LIM
感謝しよう。
生を受けたことに。いま存在することに。
天を仰いで思いにはせることができる。
見えないものを信じられる心のやわらかさ。
奇跡を信じよう。
そんな壮大なメッセージを感じる楽曲。
命ある限り成せないことはない。
限界は自分で決めてはいけない。
見えないものはきっとあるよね。
見えないものがいる世界へ旅立つ日までさまざまな縁が結ばれていく。
それが生きているということだから。
いかなる可能性をも持ち合わせたひとりひとりが
いまを精いっぱい表現して生きることができたら
素敵な世界になると思います。
世界を形成するうえで基本となるのは
まず『自分』という個体だから。
ボクにとって
そんな思いに立ち返ることができる楽曲です。
そんな自分になりたいときに聴く楽曲です。
収録が終わり緊張の糸がとけた瞬間。
今回の選曲は『カヴァー』楽曲でまとめました。
そのものそのもののひととなり、そのひと自身を形成する
そのすべてから醸し出されるメッセージがそこにはある。
そのメッセージの説得力や伝わり方、受け止め方。
十人十色だから面白い。
『自分』という存在の尊さを今一度再認識する機会を今回得た気がしています。
そんな自分発信がいますぐにでもできる。
うたうこと・装うこともそのひとつ。
ブログなど個人が発信する媒体となれるこの時代を
あなたはどんなアイデンティティで生きていきますか?
そう考えると毎日が楽しくなりますね![]()
【Information】
LIM First Mini Album
Roots
...is where I belong.
2010.10.30 Release
と
こんなことをキチンと伝えるぞ!と挑んだ収録。
終始パーソナリティのゆうさんのお人柄に甘えっぱなしで
気付いたら15分があっという間に過ぎ去ってしまいました。
同じ『伝える』ということでも
書くこととお話することがこんなにも違うとは。
パーソナリティというお役目が
いかに大変なものかを身をもって知りました。
『伝える』ことを仕事に選らんだものとしてあらためて尊敬。
そしてもっともっと精進しないとなと。
ゆうさん
いつもありがとうございます![]()
ではでは
こつかもとひろ


