副業の「瓦割り」ビジネスを4カ月で黒字化させて会社を辞めた男の勝算

一見すごいニッチなサービスだけど
ちゃんとした大義名分というか理由付け
があってこそのサービスだ。

100人が100人興味を持てるような内容では
どうしても器だけ広く深さは激浅になり
結局内容が激薄のものになってしまう。

それなら100人に1人でもいいから
深く深く響かせたほうが結果的には
好きな層に響かせることができるし
リピーターになってもくれる。

これからはそういった個人での
サービスも増えていくだろうな。