「昔はよかったね」と言うわけさ。

たとえば、地方自治体の議員さんでも職員さんでも
言ってると思うわけ。

「昔は川で泳いだりさ~」

とかね。

某自治体では「ゴミ処理場」の底のゴムが破損して
汚水が漏れてるかもしれない。

「50年は必ずもつ!!」って言ってたような・・・

つーかそれ以降は???

だけど、その自治体の保健所は処理場近くの水質データも出さなければ
「問題のない数値」とかいってるわけ。

だけど、直接「ソレ」が問題かどうかしらないけど・・・

小さいころ飲めた井戸水が飲めなくなってるわけ。

わんさか飛んでだ蛍が探さないと見つからないわけ。

目に見えて自然がね。


全然関係ないけど、信号ってできるけど・・・なくなんないね。

ちょっと危ないとバンバン作るけど・・・実際いるの?みたいなの多い。

過去は振り返らない・・・でも、昔はよかったねなのだ。

昔のよいところ復活させろ!!というのどう??

新しいこと作るだけが事業じゃない。。。年度末に同じとこ掘り返しすぎ!!


古きよきモノより新しきモノ作りましょう。

でも古きよきものを忘れてはいけません。

東京のアスファルトを全部透水性にすると平均気温が5度くらい下がるらしい。
花粉症も減る?とか。花粉が流れないで排気ガスの油で粘るのがいかんらしい。

でも、アスファルトの表面削って、表面だけ透水性舗装してるのとかみるね。
あれじゃ意味ない。

最近、案外ね・・・新しい道ほど陥没や水ハケ悪いとこ多いね。
どういうこと。技術低下?工期短縮とか原料費削減とかかね。


脱線しまっくて、あれですが・・・


豊かさってなんだ??

最近のテーマ。