静かな本棚 -656ページ目

【イギリス貴族 ダンディたちの美学と生活】山田勝



こんばんは。
ご機嫌いかがでしょうか?

本日の本は
【イギリス貴族
ダンディたちの美学と生活】
山田勝
です。

題名からしてわかりますがイギリス貴族の暮らしぶりがかかれてあります。
海外ドラマの「ダウントンアビー」が好きなお方は、読みたいはず。
すでに読んでいるかもしれませんね。

私だけですかね。
「ダウントンアビー」をみていて、こういう貴族の話を読むと無性に紅茶を飲みながらスコーンを食べたくなります。
そして目分量のスコーンを作り紅茶を飲みながら、読みます。
って、私の話はおいといて……
貴族の暮らしぶりが一番気になるところではないでしょうか。
貴族の邸宅、装いの章があり夢の世界に入ります。
所々に白黒ですがお城の中の写真があり、インテリアにうっとりします。
カラーでなくても十分凄さは伝わります。

あとがきにも書いてありましたが、日本人はどうしてイギリスに惹かれるのか。
長年の時が経っても娯楽や美術品、食、とくに「美」に関してはイギリスから影響されています。
ティータイムにしてもイギリスの習慣が好まれています。
それほど魅力が溢れている国だからではないでしょうか。
だからイギリス貴族に関する本や映画もファンを虜にしてしまうんですね。

Mink





【ヒンシュクの達人】ビートたけし



こんばんは。
ご機嫌いかがでしょうか?

本日のご紹介本は
【ヒンシュクの達人】
ビートたけし
です。

もうね。
期待を裏切りません。
笑いから始まり、途中真面目な話が~と思ったら、
やはり最後は笑いで終わります。
たけしさんの話は聞くよりも読むのが好きです。
やめられない、止まらない依存性があります。
だからか、もっと話聞かせてください!

たけしさんの話は子どもも大人も夢中になれますよ。
ただでさえ、本でも楽しめますもん。
政治にしても現代ニュースにしても真面目に答えていながら最後には笑い話になっているという。
下ネタも満載ですが、イヤらしさはなく、むしろ面白ネタにしてしまうという。
さすが!
世界のキタノさん!

本書に関係ないですがよくお弟子さんに車代として渡してるポチ袋。
これがまた可愛い絵で可愛いポチ袋なんですよ~
たけしさんの絵が印刷されていて。
オシャレなポチ袋でして。
私も自分のオリジナルなポチ袋を作ってみたいですね。

Mink






【牛丼一杯の儲けは9円】坂口孝則



こんばんは。
ご機嫌いかがでしょうか?

本日のご紹介本は
【牛丼一杯の儲けは9円
「利益」と「仕入れ」の仁義なき経済学】
坂口孝則
です。

もうね。
牛丼ファンの皆様には失礼ですが値上げしたのを不満に思ったら罰当たりますよ。
一杯が9円って……
何人何杯食べたらいいわけ?
本書は牛丼以外にもブランドバッグ、テレビ、コーヒーなどの利益率がかかれてあります。
今まで値段に対して何も知らずに支払っていましたが、裏では人と数字の世界があるんですよね~
読んだあとは買い物や食事に行ったときに見る値段表も見方は変わりますね。

そしてその色んな業種の利益の前には「仕入れ」があります。
その「仕入れ」に関しても詳しくかかれています。
100個注文のはずは現実には99個かもしれない。
100個の値段で契約していても99個しか納品されなければ、100個の値段ではなく99個の値段になる。
納品時に数を数えないから、実際の数は100個だと信じている。
悪徳業者の場合だと、なるほどな~と思いましたね。
確かにいちいち数なんか数えず品物が納品されたらそれでOKですもんね。

本書に関係ないですが、カバーの折り返しのところに出版社が他に出版している本の紹介があり…
思わずAmazonポチりですよ。
それはまた後日ご紹介しますね。

Mink