静かな本棚 -569ページ目

【パリ音楽散歩】フジコ・ヘミング



こんばんは。
ご機嫌いかがでしょうか?

今日のご紹介は
【パリ音楽散歩】
フジコ・ヘミング
です。

フジコ・ヘミングさんは動物好きなピアニストです。
本書には載っていませんが、猫の絵もとても可愛くて癒される絵を描かれます。
絵からもフジコ・ヘミングさんの優しさが伝わってきます。

本書ではタイトルの通りパリのお薦めのお店や博物館などが紹介されています。
パリのオシャレなお店も多いですが素敵な建物が沢山!!
外観から美術品のような建物で散歩だけでも楽しめるオシャレな街。
オシャレな街の話から遠ざかって、フジコ・ヘミングさんがお金がないときに砂糖水だけで飢えをしのいだことがあったこと。
これ読んで、いかに自分が贅沢なんだと思いましたよ。
毎日お腹いっぱい膨れるまで食べる自分が恥ずかしいです。
そして恥ずかしいと言いながら目の前にあるおかずをいただく……。
フジコ・ヘミングさんのオシャレな話が台無しですね。

アーティストのかたはなんと言ったらいいかわからないけど、何かかしら感じ取れるものがあるというか、何か伝わってくるものがあるというか…
言葉で何て表していいのかわかりません。
ただ言えるのはアーティストのかたの本ってとても読み心地のよい本になってます。
だからまた読みたくなるのかも。

Mink



【いい女は「ひとり時間」で磨かれる】中谷彰宏



こんばんは。
ご機嫌いかがでしょうか?

本日の本は
【いい女は「ひとり時間」で磨かれる】
中谷彰宏
です。

1人の時間。
大事。大切。大好きデス!!
本書には
〝3人のために書きました。
①一人の時間を、持て余している人
②何か新しいことを始めたいと思っている人
③一人の時間に成長したいと思っている人〟
と書いてありますが、そんなことはございません。
1人時間が大好きなかたにも共感しながら読める本です。
1人時間は寂しい時間ではなく、1人自由な時間です。

自分と向き合い成長できる「ひとり時間」を選ぶか、安心安全の「みんな時間」を選ぶか。
「みんな時間」はみんなと同じなので、同じにしかなりません。
私は「ひとり時間」大好き人間ですが、全く成長してませんがね。
成長どころか幼稚化しているのでは?
まっ。いいか。

Mink





【イギリス貴族 ダンディたちの美学と生活】山田勝



こんばんは。
ご機嫌いかがでしょうか?

本日の本は
【イギリス貴族
ダンディたちの美学と生活】
山田勝
です。

題名からしてわかりますがイギリス貴族の暮らしぶりがかかれてあります。
海外ドラマの「ダウントンアビー」が好きなお方は、読みたいはず。
すでに読んでいるかもしれませんね。

私だけですかね。
「ダウントンアビー」をみていて、こういう貴族の話を読むと無性に紅茶を飲みながらスコーンを食べたくなります。
そして目分量のスコーンを作り紅茶を飲みながら、読みます。
って、私の話はおいといて……
貴族の暮らしぶりが一番気になるところではないでしょうか。
貴族の邸宅、装いの章があり夢の世界に入ります。
所々に白黒ですがお城の中の写真があり、インテリアにうっとりします。
カラーでなくても十分凄さは伝わります。

あとがきにも書いてありましたが、日本人はどうしてイギリスに惹かれるのか。
長年の時が経っても娯楽や美術品、食、とくに「美」に関してはイギリスから影響されています。
ティータイムにしてもイギリスの習慣が好まれています。
それほど魅力が溢れている国だからではないでしょうか。
だからイギリス貴族に関する本や映画もファンを虜にしてしまうんですね。

Mink