静かな本棚 -496ページ目

【普通は前世においてきた】パパラピーズ

普通は前世においてきた

パパラピーズ


ごめんなさい。

本読むまでは「パパラピーズ」さん、知りませんでした。

「パパラピーズ」さんとは・・・?

ジェンダーレス男子じんじんと鋭いツッコミの美人タナカガの2人組YouTuber。

チャンネル登録者数は150万人超え!

これは気になる~!で!読んでみました。

いつもなら読んでる途中で気になり、著者がYouTuberならYouTubeをみてみるのですが、見る前に読み終わってました。

テンポがいいのかな。

2人の対談も、別々の話でもスラスラと読んでいき、気づいたら読み終わる。

性格も似た者同士なのか喧嘩もせず、言いたいことを言い合えた仲良しコンビ。

可愛い恋愛も書かれてて、読んでてほっこり。


人気YouTuberだけど、YouTuberの意見ではなく一人の人間としての話が読める一冊。

パパラピーズ年代の子達には元気がでるんじゃないかな。


Mink




漫画【分別と多感】桜田雛

分別と多感

桜田雛


短編漫画『分別と多感』。

個人的には最後の『魔女になった人魚姫』が良かったかな。

相変わらず綺麗な絵の漫画でして。

ゴシック漫画を沢山書いていただきたい気持ちが溢れます。

終わりかたも皆幸せに……というハッピーエンドで終わりませんが、その終わりかたも好きでして。

しかも短編漫画としてだからか、読みやすい。

『分別と多感』の好きな男を一人選ぶ!ではなく、両方選ぶ!という物語も、また面白いところ。

『魔女になった人魚姫』では人魚だった彼女が魔女になり、鮫の男の子に恋をしますが、鮫の男の子は人間に恋をするという。

物語を短編にギュッとよく閉じこめられるな~と、思います。

短編に閉じこめられるから読者も読みやすく、内容もわかりやすい。

やっぱり漫画はいいですね~☆


Mink




【がばいばあちゃんの笑顔で生きんしゃい!】島田洋七

がばいばあちゃんの笑顔で生きんしゃい!

島田洋七


がばいばあちゃんから元気をもらえる本。

今回はおじさんの新ちゃんがでてきて、ちょっぴりうるうるする部分もありますが、がばいばあちゃんからの話には元気をもらえます。


島田洋七さんのお葬式話はとても頷けます。

島田洋七さん一族のお葬式では、笑いあったり、踊りだしたりと楽しいお葬式でして。

これなら仏様も安心して、仏様も笑いながらあの世へいけるわけであります。

お葬式というと静かで、笑う人が誰ひとりとしていないお葬式。

これじゃ、安心してあの世に行きたくても行けないとそういえば誰かの本にも書いてありましたっけ。

お葬式はしんみりするよりは、楽しくどんちゃん騒ぎしちゃった方が楽しいし参加する方もかける言葉にも気兼ねすることもないですしね。


最後にがばいばあちゃんの強いメッセージ!!

『死ぬまで夢を持て。叶わなくても、しょせん夢だから』


Mink