【ぼくらの地球の治し方】藤原ひろのぶ | 静かな本棚

【ぼくらの地球の治し方】藤原ひろのぶ

■タイトル:ぼくらの地球の治し方

■著者:藤原ひろのぶ

■発行:2019年10月18日

■発行所:株式会社三五館シンシャ

■定価:本体1300円+税


残したい箇所を抜粋します。


工場は動かない。

出資者に怒られる。

話し相手はいない。

お金もない。

マラリアにかかる。

エボラ出血熱が流行する。

何一つうまくいかない。


勝手に自分が自分を鎖でつないでしまっていることが多いんですよ。


本当は失敗が面白いんですよ。


多くの大人が「おかしい」を「仕方ない」に変換してしまうからです。

おかしなコトをおかしいと声を上げることができない…これも立派な同調圧力。


今でこそわかるんですが、普通の会話の中でこの「ら」(ぼくらの“ら”)を使っているときって、自分の精神が逃げていることが多い。そして、不特定多数の中に自分を紛れ込ませて話す言葉になります。これってヤジと変わらないんですよ。


今だからわかるんですが、選択肢なんて山ほどあるのに、その選択肢がないと思って自分に我慢を強いる。


ぼくは今、具体的なアクションの提案をしています。

・肉を減らそう(特に牛肉)

・家庭内で節電を意識しよう

・公共交通機関を使おう

・プラスチック製品を減らそう

・小さな家庭内ストライキ(家事の放棄とか)をして家族に事態を伝えよう……