cinema【アーヤと魔女】 | 【Mink 。本のにおいがスキである。】

cinema【アーヤと魔女】

■タイトル:アーヤと魔女

■公開日:2020年10月18日

■監督:宮崎吾朗

■脚本:丹羽圭子、郡司絵美

■キャスト:アーヤ(平澤宏々路)、ベラ・ヤーガ(寺島しのぶ)、マンドレーク(豊川悦司)、トーマス(濱田岳)、アーヤの母(シェリナ・ムナフ)


《10歳の少女アーヤは「子どもの家」で孤児として不自由のない暮らしを送っていた。そんなある日、アーヤはベラ・ヤーガと名乗る派手な容姿の女性と長身の男マンドレークの2人組に引き取られることになる。自らを魔女と称して、手伝いをさせるためにアーヤを引き取ったことを告げるベラ・ヤーガ。》


以前観た時は全く内容が解らずでして、内容をネット検索してました。おかげで今回は「?」にならずにスムーズに観ることができました。

解らないものは何度も観ないと理解できない作品もありますね。

どんな事態にもひるまない元気いっぱいアーヤ。

アーヤが引き取られた先の不思議なつくりの家。

けれどカラフルなカップケーキは見た目が可愛い。

今回は楽しめながら、観賞することができました。