【GACKTのドス黒いメンタリズム】GACKT | 【Mink 。本のにおいがスキである。】

【GACKTのドス黒いメンタリズム】GACKT

■タイトル:GACKTのドス黒いメンタリズム

■著者:GACKT

■発行:2022年12月15日

■発行所:株式会社NORTH  VILLAGE 

■定価:本体1500円+税


残したい箇所を抜粋します。


『自分との約束を全て守っている人間はどれくらいいる?どうだ?いくつ破っていた?

それらの約束を、もし破っていなかったら、今、オマエはどんな人生を歩んでいると思う?』

『特に日本人に多いのは、悩む、びびる、自分自身が間違っているんじゃないかと思うこと。「他人と違う」「常識的ではない」「普通ではない」「一般的ではない」という言葉に弱い』

『自分に嘘をつくな』

『「よくやめられますね」なんてことを言われるが、要は決めるかどうかだ。決断すること。決めたらやれよという話。』

『「今日はいいや」と、自分に嘘をついたら、ずっと嘘をつき続ける人生になる。』

『自分のした約束を破っていないか?』

『みんなすぐに体調が悪い、調子が悪いと言うが本当にダメなときはマジで倒れて動けなくなる。そのときは休めばいい。

動けるときは動いて、その感覚を大切にしたほうがいい。動けるってことは、まだやれるということだ。倒れるまで動け。』

『自分を嫌いにぬらないために美しくあれ』

『全てにおける基準は、自分』

『直感は嘘をつかない』

『あとはやるだけだ。簡単だろ?

やり尽くせ。全てはそこからだ。』


Mink