cinema【プリンセスと魔法のキス】 | 【Mink 。本のにおいがスキである。】

cinema【プリンセスと魔法のキス】

■タイトル:プリンセスと魔法のキス

■公開日:2010年2月28日

■監督:ジョン・マスカー、ロン・クレメンツ

■原作者:ジョン・マスカー、ロン・クレメンツ、グリム兄弟、E・D・ベイカー、グレッグ・エルプ、ジェイソン・オレムランド

■キャスト:ティアナ(鈴木ほのか)、ナヴィーン王子(丹宗立峰)、ファシリエ(安崎求)、ママ・オーディ(荒井洸子)、ラバフ(玄田哲章)、レイ(駒田一)、ルイス(小林アトム)、ジェームズ(三上市郎)、ユードラ(杉村理加)


《いつか自分のレストランを持ちたいと夢見ながら懸命に働く、貧しい家の少女。仮面舞踏会の夜、彼女は1匹のカエルと出会う。カエルは自らをとある王国の王子だと名乗り、呪いを解くためにキスをしてほしいと懇願。嫌がっていた彼女も、根負けしてキスを受け入れる。しかしその瞬間、予想外の事態が少女に訪れる。》


キスをして欲しいと言われたティアナはキスをしましたが、何と同じカエル姿になってしまいました。

ティアナと王子は人間に戻ろうとしますが、二人は何が大切かを知り、人間には戻らずカエルの姿のままでいようと決めました。

そして二人はカエルのままで結婚式を挙げてキスをしたら、人間の姿に戻ることができました。


Mink