【結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる】藤由達藏 | 静かな本棚

【結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる】藤由達藏

■タイトル:結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる

■著者:藤由達藏

■発行:2015年7月10日

■発行所:株式会社 青春出版社

■定価:本体1300円+税


「人間の行動の法則」…10秒の間に動くことができる人はすべてを手に入れ、10秒以上もの時間をかけても動けない人は何も手に入れられなくなるということです。

行動するようにするには6つの他力を使うことであり、自分の力だけではなく他力を使うことで行動しやすくするというもの。その他力とは、

①ヒトの力を使う

・人に協力してもらう、部下を使うなど

②モノを使う

・道具に働いてもらう、PCソフトを使うなど

③お金を使う

・お金で解決できることはお金を使う

④知識・情報を使う

・情報をうまく収集して、自分の時間や行動を変える

⑤スキル・ノウハウを使う

・スキルやノウハウを学び、活用する

・学ぶ時間がなければ、①のヒトの力を使う

⑥その他の使えるものを考える

・その他のあらゆる方法を活用する

これら6つの他力を常に意識していれば、動けなくなるということはありません。どこかに解決の糸口を見つけることができるはずです。


10秒で行動する人の思考法では、考えはしても、悩むことをしません。逆に行動できない人の多くは「すぐ悩む」という特徴があります。

「悩む」というのは、「行動に結びつかないように考える」ことです。

そして10秒で行動する人は、「失敗」を考えません。人は意識を向けた方向に進む、という性質があり、どんどん行動をして、いつもうまくいく人は、この法則を無意識に理解しています。

失敗を考えず、成功することだけを考えているから、うまくいくのです。

「成功するために行動する」ことを徹底的に考えてみましょう。


Mink