私がいま、子育てメソッドの中ですごく面白いものに、「赤ちゃんともち」があります。

その検証を
数例ブログに載せてます


(簡単にまとめただけなので、より詳しく知りたい方はメッセージくださいね。有料になりますが


それについて質問がありました


いわゆる、広い宇宙からこの世に命を受けた生年月日(出生時間も含む)から検証できる、
赤ちゃんの時から備わっている個性。と、
これから変化し伸びていく、性格の核となる部分、気質、本質。を「もち」として表してます。

「赤ちゃんともち」の検証で、
わかること、わからないこととはなにか。
 

お答えします

わかること
特徴や本質。
○生まれもった個性や才能
○ほめ方、叱り方のポイント
○やる気を引き出す言葉
○いい感じと苦手な傾向
○この子に合ったテーマ
○伸びる環境
○勉強のさせ方、教え方
○ママ友、子供、夫婦、家族間の相性と接し方

わからないこと
×勉強ができる、出来ない
×頭がよい、悪い
×いい子、悪い子
×運動神経がある、ない
×成功する、しない
×社会的常識がある、ない
×運がよい、悪い
×コントロールの仕方
×病気やクセ


環境や、親の教育、本人の努力などで大きくかわるものは、わからないもの、として、定義づけてます。



なんども繰り返しますが、

生命の誕生のときから持って生まれ備わったその子の個性や能力、才能のほし(核)の部分です。


もちろん、誕生後の環境や、親、友達などの関わりで性格は作られていくので、
同じ生年月日でも性格が違うのは当然です。


親が子供の得意とするところを見抜き、伸ばしてあげれたら、それでいいのですが、

私も含め、子供のこと、分かってるようで、わかってないですよ。


そんなときに、この「赤ちゃんともち」子育てメソッドで検証してみることで、知らなかった部分、分かり合えなかった部分、再確認できる部分が理解できるのです