大変お待たせいたしました


(痛快・前回のつづき)で~す!


やがて、パズルは残り1ピースで完成!というところまできた。

最後の1ピースは、あの意味の分からないピース!!



この意味の分からないピースが、


最後の空いたスペースにピッタリとはまった時…


完成したパズルを見て、最後の最後で理解出来るワケです。


「嗚呼、こういうことだったのかひらめき電球」と。


1ピースでは意味を成さなかった(意味を見出せなかった)ソレは、

パズルが完成した時(もしくは完成間近)になって初めて、意味が分かってくる。


「嗚呼、こういうことだったのかひらめき電球」とね!(しつこくてすいません)




例によって(笑)、人生に例えちゃいます。


しかも、今回は3人の、3つの人生です。



今、夢に向かって目標に向かって頑張っている人がいます(いわば修行中の身です)。

夢に、目標に、一歩一歩近づく為に修行をしている筈なのに、今の修行の内容には

何の意味も無いように思えます。無駄な時間を過ごしているのでは?と感じている状態です。

そして「このままでいいのかな?」と、悩んでいる人がいます。



今、夢に向かって目標に向かって頑張ろうとしている人がいるとします。

でも、その人には諸々の事情があって、夢や目標に関係のない事柄に

時間を費やさなくてはならない状態です。

そして「このままでいいのかな?」この人も悩んでいます。



今、人生に夢も目標も見出せない人がいます。

とりあえず社会で生きていく以上、仕事をしなくては…休日くらいは楽しもう…

このように日々を過ごしている状態です。

でも「このままでいいのかな…?」この人も少し悩んでいます。



この3人の「このままでいいのかな…?」の時間って、

あの意味の分からないピースだと思うんです


意味のない日々を過ごしているようであっても、


時が来れば(人生の最後であったり、半人前が一人前になれたと自覚したりした時、等)


意味が分かると…


「嗚呼、こういうことだったのかひらめき電球」とね!


(長~くなってしまったので、つづきはまたの機会に!よろしくお願いいたします!)