今日(2020.9.25)から、法科大学院を留年した学生の実態について、お伝えしようと思います。

 

法科大学院は、社会的にも批判の対象になっています。いわゆる、司法制度改革の失敗です。

そう考えると、私は、失敗の失敗ということなんでしょう。

 

高校、大学受験、資格試験の予備校は、「合格体験記」を発行します。

その目的は、在学生を喚起したり、予備校の入学者への広報を行うためでしょう。

 

しかし、不合格体験記というのは、あまり聞きません。

 

耳を塞ぎたくなりますし、ぐちや学校批判になってしまうのは目に見えていますからね。

 

でも、合格体験記の多くは、受験合格後、興奮冷めやらぬ時に書かせられるもので、うれしさのあまり、かなりの脚色が加えられています。

 

そのため、信ぴょう性はやや疑問です。

 

また、その合格者の方には、その勉強法があっていたのかもしれませんが、みんながみんな、そのような環境で勉強しているわけでもありませんから、話半分に聞いておく必要があるでしょう。

 

このブログでは、不合格体験記ならぬ留年体験記を記述することとして、広くみなさんに恥をさらそうと思います。

 

とはいえ、最後には、司法試験合格の報をみなさんに伝えられたら、うれしいです。

 

法科大学院を受験されるみなさんは、こういう負の現実にも目を向けてほしいと思います。

 

最後に、どこのロースクールかは言いませんので、ご了承ください(笑)。