とりあえずHの母親は、典型的なフィリピン人でなく、良いお母さんという感じだった。
何か、普通に良い人だなと思った。

そんなに歓迎するわけでもなく、無愛想でもなく、使い慣れない英語を使って喋りかけてくれる。どう考えても悪そうな感じはしない。

Hの家族構成は、父親が出稼ぎで、母親が主婦。Hの元旦那は10代で死亡。
一人娘と姉が韓国人の旦那との間に作った男の子が一人、姉は離婚し、その後
韓国に住み着いている。

兄貴もいるのだが、海外に出稼ぎ中だとか。
フィリピンの10%以上を占める、出稼ぎ家族の典型パターン。
きっと、英語も使い慣れているのであろう。

網戸もなく、乱暴に窓が開け放たれた、3LDKの家。
ここらでは普通の家庭のようだ。

まぁ比較相手が日本になると、ホームレス1歩手前みたいな家だが、比較をなるべくしないよう心がけて、辺りもついでに見回した。

路上には揚げ物をメインとして、色々なストリートフードが販売されている。
この暑さ、何時間も屋外で保管されている食品を食べるのは恐いが、それもここでは日常。

とりあえず、昼食をHの家で食べて、アパートを見に行った。徒歩で5分程だ。

おそらく、浮気などを防止するために、近くのアパートを見つけたのだろう。
結構、このフィリピン女の浮気防止の対策がうっとおしい。

まるで人を信用していないのか、束縛精神旺盛なのか知らないが、僕はそんな物に束縛
されるつもりは、さらさらなかった。
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