理由は分かりませんが、10月5日を境に、私の周辺では大きな変化が起こったようでした。
私自身も人生に対する不安や恐れを大きく感じることが起こり、ブルブルと震えていました。
たくさんの物語を話す私の頭の声はどんどんと大きくなりました。
パートナーが寝ている横で、これからの人生のことを思い、声を出さずに泣きました。
涙はどんどんと溢れてきました。
「ごめん、守ってあげれなくて。」
「こんな僕だから不憫な思いをさせて。」
「どうしてこんなことに・・・」
不甲斐なくて、悲しくて、あまりにも無力で。
こんなことになるのなら・・・
もっと優しくしてあげれば良かった
あのとき怒らないで仲良くしてればよかった。
もっともっと一緒に人生を楽しんでいればよかった。
そんな思いがどんどん溢れて来て、涙が止まりませんでした。
今回の出来事を変える力は私にはなくて、あまりに無力で。
声を出さずに泣いて、泣いて、
それから隣に寝ているパートナーを、そっと抱きしめました。
起きてるのか寝ているのか、返事するかのように
やさしく手を握ってくれました。
ふと気付きました。
ああ、そうだ。
今、この瞬間、私は最愛のパートナーと一緒にいる。
今、この瞬間、私は、隣の最愛のパートナーが隣に寝ていて抱きしめることができる。
私は預言者ではないから、未来がどうなるなんて本当は知らないんだ。
未来は分からない。
でも今この瞬間は、彼女を抱きしめることができるんだ。
ってそう思ったのです。
今、私は幸せになれる。この瞬間に。
あたりまえのように思い描いていた恐ろしい物語の未来に今を費やすのではなく。
今、この瞬間の幸せに僕のすべてを。
今、ここにあるのは彼女のあたたかさ、大切な一瞬の連続。
未来は今はどこにもない。
そう気づいたら、僕の心は彼女の温もりで満たされていました。
落ち着いた私は
メンターから教わっていた方法を実行してみたところ
すべては思わぬ解決をしました。
メンターからは多くのことを教わっていましたが、実践していないことがたくさんあるということを
深く感じた出来事でした。
もっと真剣に取り組もうと思ったのでした。