最近何かと世間を騒がせている「市場」の移転問題。
情報が氾濫している。
整理してみると
・当初盛土であるべき計画が建築時の図面では、地下室のようなものが出来ている
・地下水が地下室のような場所にたまっている。
この件が報道されてから何日も経っているのに責任の所在が未だに不明だ。
巨額の税金を預かり都民(それ以上)のための施設を造るという事業であるはずなのだが・・。
また施設事業費についても修正され増額されている。
前述のような問題を早く解決してほしいものだ。
次に、技術的問題に触れてみよう。
地下室のようなもので採取された水は公表された成分から雨水ではなく地下水のようだ。
今の技術であれば恐らく地下室のようなものの床面に特殊なコンクリートを打ち、地下水位をコントロールする揚水ポンプが機能すれば問題は解決しそうだが・・・
もし、工事がずさんで、コントロールできず、いつまでも地下水が上がるようであれば、これは完全にアウトだ!!
それこそ中止、移転場所の再検討・・・。
都庁内でも市場関連関係部局で給料をもらっている人たちは、その額に応じた処分対象になるべきなのではないか?あそこが悪いとかははっきり言えば「どーでも良い」その部局の連帯責任であるべきだ(個人レベルでの特別な隠ぺいなどが合い場合)。
税金は、いったい誰のものなのか?。
潤沢にある税金は、少々ごちゃごちゃあっても「つかっちゃえ~」みたいにみえてくる。
税には「納税の義務」を課しときながら、使う方はとりあえずあるだけ使う。
何かおかしい???
あまりずさんである時は、納税拒否の権利(究極)を設けてはどうか。これは、現実的でないが、使う側の緊張感を高める作用がある。
「何言ってんだー今の予算計画・執行に問題なんかねーんだよ」と言われればたぶん反論は出来まい。
反論するには、「仕組み」を根本から変えなければいけない。やはり税金を扱う部局は緊張感のある環境が必要なのでは。