ガンと体温
気功整体あなん津原です。
ヤフーだったか検索を見ていたら。
小林麻央さんのブログが。
39度以上の熱を出している。
【良かったな】
と思いました。
35度台の低体温の方。
ガンやうつ症状の方は、
100%低体温です。
※しゃきっとプラス(ビジネス社) 2006年10月増刊号より
石原結實ドクターの記事から
ここでクイズです。
ガンにならない臓器が2つあるのですが、
さて何でしょう?
【ブログの最後に答えを書きます】
小林麻央さんのブログ
小林麻央さん記事がこれでしょうか。
今後の展開はわかりませんが、
気功整体士としての経験からは良いことだと思います。
ガンの方は、中々発熱出来ないですから。
ガン患者さんとの体験(気功整体)
実はあまり症例は多くないのですが、
- 肺ガン
- 子宮ガン
- 乳ガン
今でも存命の方。
すべての方が、
39度以上の熱を出しています。
一週間続いて、
数ヶ月後ガンのマーカーがゼロになっていた。
そんなケースもありました。
また、
私自身が気功すると。
(ガンの方にはエネルギー注入を長くやります)
汗をダラダラと流し始めたり。
全身が熱い。
なんだか体中がポカポカしてきた。
というケースの方は、
全員存命です。
小林麻央さんとしては、
熱は苦しいかもしれませんが、
ガン細胞はもっと苦しいはずです。
クイズの答え
心臓と脾臓です。
共通項は血液に満たされていて、
いつも温かい臓器です。
それと小腸もなりにくいそうです。
いつもガスが発生していて、
温度が高いんだそうです。
その前後の胃や大腸は
空白が多いので、
温まりにくい。
小林麻央さん。
母として
元気に子育てできる。
お祈りしております。
いつもありがとうございます。
追伸
http://ananda358.com/kokorokarada/
私の別ブログです。
大分前に書いたものばかりですが、
結構人気です。