今回は前回の続きで、イメージは現実化するという話を別の観点からお伝えしていきます。
今回は機能脳科学と認知心理学の観点からの説明です。
脳にはRASという情報を制限するフィルターがあります。
RASはその人にとって、重要な情報だけを通すので、それ以外の情報は不必要と判断され認識することができません。
この不必要と判断され、認識することができない盲点の範囲をスコトーマといいます。
つまり、今見ている現実は
自分の見たいものしか見えていないということです。
ゴールを設定し、そのゴールを達成している自分をリアルに
イメージすることで、ゴール達成に不必要な情報は見えなく
なり、必要な情報だけが認識できるようになるということです。
ゴールを設定して、それをどうやって達成するのかという方法を先に考えても、
スコトーマによって、情報は遮断され方法は見えてきません。
ゴールの世界にいる自分をリアルにイメージすることにより、スコトーマが外れ、達成するために必要な情報や方法が見えてくるのです。
波動の法則、引き寄せの法則といった量子力学では、ゴールをイメージすることで、必要なことが創造されたり引き寄せられてきます。
機能脳科学や認知心理学からすれば、ゴールをイメージすることで、スコトーマがはずれ必要なことを認識できるようになります。
要するにどちらも、イメージすることにより、
それが自分の現実になるということです。
つまりは、「イメージが先で、現実化が後」となります。
確固たる現実が存在するから認識できるのではなく、
イメージすることによって現実化するということです。
夢や目標も、まずはそれを叶えている自分を
イメージすることで現実化することができます。
