ホテル「七夕」 | UnReverse official blog

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学生の頃「STAND UP」という嵐の二宮くんが主演をつとめるドラマがありまして、
そのドラマの中でホテル「七夕」を登場人物は「しちゆう」と呼んでいた。

懐かしいなー
子どもの頃はわからなかったが、少し大人になり再放送をみてエロネタを理解して凄い事やってたんだなーとしみじみ感じたあの頃が懐かしい。

ちなみにそのホテル七夕はラブホテルです。

皆さんは7月7日=七夕となっているでしょうが、
俺の中では7月7日=円谷英二の誕生日なんですよ。
「STAND UP」をリアルタイムで見ていたあの頃
ウルトラマンが好きという事に後ろめたさを感じておりました。

「お前いい歳してウルトラマン好きとか子どもかよ」と同級生に言われたからです。
そして、それを理由に意地悪をされたから
間違っているのは僕なんだと幼き頃のRyo少年は直面しました。

その後数年こそこそ隠れてウルトラマンを見たり、読んだりしておりました。
そう。まるで18歳未満の子どもがエロ本をこそこそ隠れて読んでいるように。

仕方ない。間違っているのは僕の方だと思ってましたから。

その好きな想いを捨てきれず、
いや捨てる必要なんて毛頭からなかったんだけれど。
マイノリティは僕であると一目瞭然だったので、こんな歳でウルトラマン好きとか僕は子どもで幼稚なんだと自己嫌悪さえした。

でもね、20年近くこの好きを貫いてたら
会えるんですよ!好きな作品に携わっていた人に!出ていた役者さんに!

人生わからないものですね、
あの頃の僕に言いたい。ずっと好きでいなさいと。


そんな事を思った七夕です。

そして、彦星と織姫が1年に1度しか会えないなんて可哀想とか言ってるそこのお前!
アホ言うな!1年に1度会えるんだぞ!とても幸せじゃないか。きっとその夜はお暑い、いやお熱い熱帯夜になるはずだ。

でもね俺にとっての織姫はもう2度と会えないんだよ。もう織姫はいないのだから。
だからさ、会えるだけ彦星は幸せなんだよ。

そう。それが涙の色。

【思い出して見上げた空 零れ落ちた頬を伝う温もりから願いが 生まれては消えゆく 1度だけ取り戻せたなら 今も…(そう願っているよ)】