食事を終えて



3人でエミの家に行った



でも

留守だった。





1時間ほど待ったけれど

帰って来ないので




気持ちも落ち着き始めて



「私もう少し様子見てみる」



そうマキとミカに伝えた。


「ん。それがいいかもね」

2人は、そう言って


「何かあったらすぐに言ってね!」

とミカが心配そうに言った。



「うん。ありがとうね!じゃ!」


と2人と別れて

アパートに帰った。




アパートには、こうちゃんの車が止まっていて

部屋の電気も付いていた



こうちゃんの車を見て

エミを思い出したら

またムカついた。



ちょっとムカつきながら

「ただいまー」と部屋に入った。



こうちゃんが猫撫で声で

「お帰りー何処行ってたのー。寂しかったー」

と抱きついて来た。




その行動が

また私をイラつかせた。




こうちゃんの車を見て

こうちゃんの顔を見て




やっぱり我慢なんて出来なかった



「今度は、エミなのかい?」



「は?」



「だからエミなのかい?」



「エミちゃん?」



「とぼけんの?車乗せたんでしょ?」



「あー。貸しただけだよ?」

悪びれもしないで答えた



「なんで貸さなきゃいけないわけ?

しかもなんで秘密なの?」



「いや・・忘れてた!

偶然洗車場で会って

何かグロリア欲しいから乗ってみたいって言われて・・

みぃの友達だし・・・

貸しただけだよ!!

ハヤトも知ってるし!!!何にも無いって!」


焦って言い訳していた。



でも私は、許せなかった


「エミなんて私の友達じゃない!!!!!!

勝手に車ほいほい他人に貸すなんて信じられない!!!!」



そこから・・

またケンカになった。