15時過ぎに
約束通りあっくんの家に行った。
懐かしいなーと思いながら
チャイムを鳴らした。
あっくんが出てきて
部屋に入ったとたん。
あっくんは・・・
「こんな事言いたくないけど・・・あいつと上手くいってんの?」
って冷たく聞いて来た。
何だよ
ちょっとムッとして
「まぁ-ね。・・・って大切な話しってそんな事?」
って答えたら
あっくんは、突然
「あいつは、止めろ!
お前の事なんて大切に思ってないから」
って
怒鳴った。
急に何言ってんの?とむかついた。
「ってさきっから何?
何が言いたいの?さっきから何なの?
ケンカ売りたくてわざわざ呼んだわけ?」
って怒鳴り返したら・・・
あっくんが重たい口調で
「あいつは、やめろよ!」
「だからなんでそんな事言われなきゃいけないの?」
「知ってんのか?
あいつお前が居ない間にヤヨイと寝たんだってよ?
許せんのか?」
そう怒鳴った。
何を言われたのか・・・
頭が真っ白になった・・。
ネタって?
ウソデショウ?
ドウイウコト?
何が何だか解らなくなった。
「今のウソでしょ?ねぇ?ウソでしょ?」
あっくんに訴えた。
あっくんが抱きしめて
「許せんのか?
そんな恋愛したくて俺達別れたのかよ?
・・・・戻って来いよ。
俺は、お前・・みぃの事泣かせない」
もう真っ白・・・
あっくんの手を振り解いて
「私は・・・信じないから・・・。こうちゃ・・・・んが・・・」
それしか言えず
あっくんの家を飛び出した。