ユキにマキを頼んで
私は、ミカを追いかけた。
ミカは
「私カイと付き合うって聞いた時不安だった。
カイは、本当にいい人だから絶対傷つけて欲しくなかった
私は、もうマキと友達でいられないよ。」
と泣きながら
私に言った。
「ミカの気持ち解るよ。でもこれは、カイとマキの問題だよね?
私達が友達辞めるなんて…」
ミカは、絶対許せないと引かなかった。
予鈴が鳴って
取あえず教室に戻った
マキも気まずそうに席に着いた。
授業が終わって
休憩時間
マキと話しをした。
「ねぇ?どうしてこんな事になったのかきちんと話しして?」
「カイは、いい人過ぎて・・・
何でも私の言いなりなのがつまらなかった。
そんな時
自学が一緒のユウスケと一緒に帰ることになってさ
ユウスケがハルミと別れたいって相談してきて・・・
何度か自学で会ってて
そんな流れから・・・
で、カイが仕事早く終わって自学に迎えに着てくれたらしく
ユウスケと一緒に手を繋いで帰るとこ見られちゃってさー」
「カイくんのことキライなの?」
「良くわかんないんだ。スキなのかキライなのか・・・」
「え?どういうこと?」
「始めは、スキだったと思うけど・・・
何か付き合ううちに何でも私が決めなきゃ行けないのがイヤだった」
「カイくんにそれを言ったの?」
「何回も言ったよ?でも何も変わんないし・・・」
「相談してくれたら良かったのに・・・」
「みぃはさ…今遠距離だし。何か相談出来なかった
のろけだと思われそうで…
「そんな・・・」
「別れようって言ってもカイは、ヤダって2番目でもいいって」
「そうなんだ」
それしか言えなかった。
マキの気持ちもカイくんの気持ちも解らないわけじゃなかった。
そんな時
チカがやって来て
マキに
「放課後駅に一人で来てね!逃げんなよ!」
と伝えていた。