こうちゃん。



大好きだけど

諦めます。



友達のまま…

でいる事を決めました。



ママが

「1番大好きな人は、大切に胸に閉まっておくのもいいんだよ」

って言ってた事あった。



そうかもしれない。





下校のこうちゃんをまちぶせした。





こうちゃんが現れて



「彼女と仲良くしてる?」

「まあね」

照れくさそうにこうちゃんは、言った。



「あのね…」


「ん?」


「彼女が居ても友達で居てね」


「おう。当たり前でしょ?どうした?急に???」


「ん?ただ…なんとなく言いたくなっただけ」


こうちゃんは

不思議そうな顔してた。


「じゃ。ばいばい」


「あ。ばいばい」



勝手に言いたい事言って

マキとミカとユキの元に

走り去った。




頑張ったね。


そう3人が褒めてくれた。