学芸会でスイミーを演じた
幕が開くとそこには
ひろーい海の世界が広がっていた
泡の家に住むお魚達
それが私にはとっても美しく、儚く見えた。
1匹の黒い魚
その魚は他の赤い魚たちとは、違う
群れを成している
そこには居ない
ただそれを遠くで眺めている
そんな一匹の黒い魚をみていると
赤い発色の魚よりも、
輝いて見えた。
KAMBE Tomoya
憂いの魚
僕はただ、この魚が自分のように感じられた。
"気持ちを纏う"
その毎日が少しだけ誰かを強くさせてくれる。
-オブジェ,ネックレス-
29000(+tax)
-ネックレスonly-
15000(+tax)
憂い
はとても必要な感情かもしれない
...KAMBE Tomoya × Feeling






