こんばんは、unrealisticrealityです。
そこにはいろんな画廊やアンティークショップが入っていました。
此処に辿り着いた瞬間に
「面白れぇやつって、こうやって隠れてるんだなー」と感じました。
うちのお店に立ってて最近、創る人がすごく来るようになりました。
私はよく感じるのです。
60歳くらいの表現者達は卓越されていて、全体的なトーンのバランスや配置がとても上手だと。
unrealisticrealityは今、新しく進化することを求められています。
世界各国のアンティークディーラーが協力してくれて、クリエイターが生息し、バイイングとディスプレイで全体のバランスを整える。
服を服としては見ていないです。
ひとつの表現する媒体として捉え、感情や感性へ語りかける。
屍を始めて、ようやく始まりを迎えたのだと感じられています。
本日より、unrealisticrealityに屍衣服のピースを並べました。だれかにとってはゴミかもしれません。ただ、だれかにとっては宝物。
普通に、ビッグメゾンに勝つために作ってます。
「すごい」なんて悲しい言葉、私達は使いたくありません。時代を新しく作ることを目的とし、
何かに対して、まず疑いから入ること。
当たり前は当たり前ではありません。
そう思えるようになったのは紛れもなく。
皆様一人一人にあったスタイル、ユニホームを見つけたい。
その服装、お前らしいよな。
それです。
服にさせられるのではなく、人がさせましょう。
世の中の出来事や、物作りのルールに反逆する時がやって来ました。
世の中の出来事や、物作りのルールに反逆する時がやって来ました。
世界を取る準備は出来ています。
feeling...



